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罠に嵌った獲物 ♯17

前話は下記の「♯16」です。

美咲の絶頂を見届けた俺は、予想外の展開に戸惑いを感じていた。

「派手に達したな。これで終わるつもりだったが...俺もやばいぞ。」

当初は冷静に美咲を辱める計画だったが、彼女の乱れぶりが想像以上で、俺自身の欲望も抑えきれなくなっていた。

これは予想外の展開だった。

「おい、こっちの相手もしろ。」

ズボンを下ろすと、俺の肉棒が勢いよく飛び出した。

それは大きく反り返り、腹に張り付きそうなほどだった。
脈動する様子は、今にも爆発しそうだ。

美咲の驚愕の表情を見て、俺は内心で笑った。

彼女の経験では見たことのないような大きさと凶暴さに、恐怖を感じているのが手に取るように分かる。

「佐藤さん...私にはできません!それに約束が違います。」

「確かに書いてもらったことをやってもらうと言ったが、それで終わりだとは一言も言っていないぞ。」

美咲の悔し涙を見て、俺はさらなる支配欲を感じた。

「分かったなら早くしろ。ここに手をついて尻を向けろ。」

美咲が諦めて従う姿を見て、俺は勝利を確信した。

彼女がふらつく足取りで社長の机に手をつき、尻を突き出す様子を見ながら、俺は次の行動を考えていた。

この予想外の展開を、どこまで楽しめるか。
俺の興奮は頂点に達していた。

つづく

#官能
#女
#男

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二宮 潤一|大人の女と男を語ります。
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