見出し画像

#3行日記

思い出の品とは私の記憶と現実世界の若いをつなぐ架け橋だから どちらかが欠けてしまったら
もう必要なくなるんだね、と気付いた朝。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?