わたしの探偵物語。

ご訪問ありがとうございます_(._.)_これは、わたしの好きな漫画や映画やいろいろなことを好きなよーに書いただけのnoteです。なんの主張もありません。ご訪問まことにありがとうございます。

３日くらい前に、人が集まっているイベント広場で、中年の男性が気分を悪くされて、倒れられ、緊急搬送されていきました。わたしは、偶然、近くにいたので、びっくりしましたが、ご無事なようで良かったなと思った出来事でした。

夜、寝る前に、物思いにふけると、あのように人が倒れた場所で、もしか、最悪、その方が帰らぬような事態になった場合。。居合わせたら、、と思う人物について、考えたりしました。(はよ寝ろ)

コナンくん。

「コナンくん！あなたって、いったい何者？！」事件解決のあとで、誰かから、問われたら、こう返すコナンくん。「え、そうなんだ。探偵なんだね」と、納得する一般人は、あまり、いないと思うんですけど。。幼稚園児童が「探偵なんだ」と、言ってるのと、あまり変わらない気がしますが。探偵って、年齢フリーなの？言った者勝ちなのか。とか思います。あ、それは、置いといて、

もしか、コナンくんが居合わせたたら、サーっと前に出てきて、私たちに、「その場を動くな！」と厳命して、じろじろと観察されるでしょう。そして、誰かが、「トリック」を使ったにちがいないと考え、みんなの予定も考えず、推理するまで、現地にいるように言われて、偶発な事故なのに、トリックが見つかるまで、粘られそうです。

コナンくんは、いやだなぁ。

では、金田一くん

事件じゃなくても、じっちゃんの名にかけて、事件にしてしまい、人物をしぼり、最後の一人になるまで、消去法で、決定されそうで、怖いです。

コナンくんと違うのは、「あんたは、こういう理由で、自分のために、殺人を犯した！自分勝手な最悪な人間なんだよ！」と、説教がはじまり、それが長いので、犯人以外の人物からも、ため息つかれるところが難点です。

金田一くんも、居合わせたらいやだなぁ。

それなら、警察官なら！

杉下右京さん

穏やかな右京さんたら、むちゃくちゃな采配はしないように思います。しかし、細かい点を非常に気にされる完璧主義的な方なんで、

「おや、あなた、今日は暖かいのに、なぜダウンを着てるんです？」「なぜブーツなんです？」「なぜ水筒持ってるんです？」

なぜなぜと、問い詰めが続いて、帰れそうにないから、やっぱり右京さんも、居合わせたら嫌だなぁと思います。

コナンくんも金田一くんも、右京さんも、一生懸命に「正しい」と思うことをするのですよね。仕事をするうえでは、見習わねばならないスタンスだなと思います。

わたしが、居合わせたらラッキーだと思った方は、この方！

↓

こち亀の両津勘吉さん！

(何か、あったんかな～)とか、思っても、競馬や競艇のレースの時間が迫っていたら、スルーして、行ってくれそうです。

とか、いろいろ考えてしまった夜でした(はよ寝ろ)

ここには、出てないけど、名探偵や名刑事の漫画や、小説は、とても、面白く、熱中してしまいます。

わたしは、大好きです。