人気風俗嬢に恋をした㊳(北海道すすきのでのKちゃんとのガチ恋)
北海道の夜は最高でした。
北海道は、2年前のコロナの時に行きましたが、最後の帰る日に、すすきののある風俗店に行きました。
そこは、直接お客さんの前まで出てきて、女の子を直接見て話して選べるお店でした。
ただ、そのお店は、そういったシステムを取っている為、すごい人気で、せっかくいい子がいても、部屋がほぼ埋まっている為、女の子と遊べるまで長い時間待つお店でした。
前回は、帰りの飛行機の時間があった為、そこまで待てずに泣く泣く帰る事になりました。
今度北海道に行った時には、必ずこのお店で遊ぼうと決めていました。
そしてその時が来ました。
1日目の北海道は、夕方に札幌に着いて、ホテルのチェックインやラーメン横丁に行列に並んでご飯を食べたりして、そのお店に行くのは、かなり遅い時間になっていました。
やっとのことで、そのお店に着いたのは、22時くらいになっていました。
値段は、少し上がっていましたが、お店の中に入りました。
女の子が次々と入って来る中で、前回目を付けていた女の子はいなかったのですが、Kちゃんと言う、髪の毛が茶髪のかわいい子がいました。
Kちゃんにしようと思いましたが、おもいきってKちゃんを指名と言えずに店を出てしまいました。
一応、受付でKちゃんどのくらいで入れるか聞いた所、私が23時20分を1時20分と勘違いしてしまい、案の定1時くらいに電話したら、店員さんが出て、もう店は終わりですと言われてしまいました。
そんなこんながあって、1日目は、Kちゃんに入る事ができませんでした。
気を取り直して2日目、やはりKちゃんに入りたいとの気持ちが強くなって、昼間は、小樽の観光に行き、夕方から、Kちゃんのお店に行くことになりました。
つづく