付録編 「be動詞」「一般動詞」の肯定文、過去文、疑問文、否定文の作り方を詳細解説! ー前編
はじめに
今回は「付録編」ということで基礎編の中でも皆さんがつまずきやすく困惑してしまう部分の解説を細かくしていこうと思います。
突然やけど、皆さんに質問があります!前回の解説で一般動詞について学びましたが、
・「be動詞」「一般動詞」をそれぞれ用いて「肯定文」「過去文」「疑問文」「否定文」を瞬時に作ることができますか?
これ「Yes!」って即答できる人少ないと思うっちゃんね。
なぜかというと、これらの「文章の組み立て方の違い」を何となく理解しているだけの人が大半だと思うからです。
私自身も中学、高校など「受験生」の時はこれらの違いがイマイチよく分かっていませんでした。
なんとなく理解はできている状態だったので、学校のテストでは正答率は高かったのですが、大学生になり「英会話」「英作文」などのアウトプットにチャレンジすると、何となく理解しているだけでは太刀打ちできず、細かいミスの連発でした。
でも、これらの文の組み立て方の違いはそんなに難しくなくて、理論的に覚えてしまえばものすごく簡単なんよ!
やけん、今回は「be動詞」と「一般動詞」の肯定文、過去文、疑問文、否定文の作り方をそれぞれ解説していきます!
理想としては「瞬時に文が作れるようになり、何となくの理解ではなく理論的に相手に説明できるレベル」に達してほしいっちゃんね!
そうしたら、英作文や英会話に今後取り組んだとしても瞬時にアウトプットできるようになるけん!
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