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カキフライ大好きです🦪🦪🦪

子供の頃から生に限らず牡蠣が大好きでして、ついこの間もカキフライ定食食べてきました。

人によっては体質的にダメという人も居るみたいですが僕は大好きです😋

この時期ならまだ時期だとは思いますが、もう終了しました、なんていうお店もあるんですよね。
上の写真は前にも紹介したことあるのですが近くのラーメン屋のカキフライです。



“にんたまラーメン“というお店でその看板メニューはその名の通りにんにくとたまごのラーメンです🧄🥚🍜



にんにくと豆板醤は無料で入れ放題です🧄🌶️





今回はラーメンの紹介ではなくてカキフライなのですが、このお店1年中カキフライ定食が食べられるんです🦪
もちろん冷凍ですが、大好物がいつでも食べられるのは嬉しい限りです😆

冷凍でも一応栄養はあると思いますが、どうでしょうかね?



牡蠣の栄養について


牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれ、栄養価が非常に高い食品です。主な栄養成分とその働きを紹介します。


1. タンパク質

• 牡蠣には良質なタンパク質が含まれており、体の組織を作るのに役立ちます。


2. 亜鉛(Zn)

• 牡蠣は亜鉛を豊富に含みます。

• 亜鉛は免疫機能の維持、味覚の正常化、皮膚や髪の健康に関与します。

• 不足すると免疫力低下や味覚障害が起こることがあります。


3. 鉄(Fe)

• 貧血予防に重要なミネラルで、ヘモグロビンの合成を助けます。

• 牡蠣は鉄を多く含み、特に女性におすすめの食材です。


4. ビタミンB群

• ビタミンB12:赤血球の生成を助け、神経系の健康を維持。

• ビタミンB2:皮膚や粘膜の健康を保つ。

• ビタミンB1:糖質の代謝を助け、エネルギーを生み出す。


5. グリコーゲン

• 牡蠣はグリコーゲンを豊富に含み、エネルギー源として働きます。

• 疲労回復に役立つ成分です。


6. タウリン

• 血圧の調整や肝機能の向上に役立つアミノ酸の一種。

• コレステロール値を下げる働きもあります。


牡蠣の調理法


牡蠣はさまざまな方法で楽しめます。以下に代表的な調理法を紹介します。


1. 生食(生牡蠣)

• ポイント:新鮮で安全なものを選び、レモンやポン酢をかけて食べる。

• 注意点:ノロウイルスや食中毒のリスクがあるため、衛生管理に注意。


2. 蒸し牡蠣

• 牡蠣をシンプルに蒸して、ポン酢やレモンでいただく。

• 旨味が凝縮され、食べやすくなる。


3. 牡蠣フライ

• 下味をつけた牡蠣に小麦粉・卵・パン粉をつけて揚げる。

• タルタルソースやウスターソースと相性抜群。


4. 牡蠣鍋(カキの土手鍋)

• 味噌ベースのスープで牡蠣を煮込む、広島の郷土料理。

• 野菜や豆腐と一緒に食べると栄養バランスが良い。


5. 牡蠣の酒蒸し

• 日本酒と牡蠣を鍋に入れ、蒸すだけで簡単に作れる。

• 日本酒の風味が牡蠣の旨味を引き立てる。


6. 牡蠣のアヒージョ

• オリーブオイルとニンニクで煮込むスペイン風の料理。

• バゲットと一緒に食べると絶品。


7. 牡蠣のグラタン

• ホワイトソースとチーズで焼き上げる洋風料理。

• クリーミーな味わいで食べやすい。


8. 牡蠣の炊き込みご飯

• 牡蠣の旨味がご飯に染み込んで美味しい一品。

• 醤油やだしで味付けし、炊飯器で炊くだけで簡単に作れる。



まだ寒いですけどおでんとかも終了してますね🍢
ちょっと早くねーかな、と思います😣




セブンのおでんですが、もう終了してますね。

仕方ないので寒い時は辛いもの食べます🌶️




汁無し四川麻婆担々麺という料理ですがマジで辛くて美味い🌶️😋

茨城県の鉾田市にある“香林‘というお店ですが、また紹介記事投稿します😄

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