コーチへの道② ビブリオグラフィーを作る
昔、大学で教わりました。何かを学びたければビブリオグラフィ(参考文献目録)を作りなさい、と。コーチングを学びたいので、やってみたいと思います。著者と書名と、すぐにわかるなら初版年くらいで、ちょっと簡略版ですが。
やり方ですが、いもづるしきに見つけてストックしていくことでいいのかなと思っています。この記事を使って、常にアップデートしてみます。
なお、一度ビブリオグラフィーに加えたものは、重複しないように整理しています。わりと同じ本が色んな本で挙がってきます。
太字は保有できているもので、リンクは感想文を書いたもの、とします。
20250107 バージョン
A 書籍
○コーチ・エィアカデミアのテキストに付いている参考文献リストから
クラスはF00-F15くらいまでの段階で
D.カーネギー『人を動かす』 1936
鈴木義幸 『新版コーチングの基本』
マリリー G・アダムス 鈴木義幸(監修) 『新版すべては前向き質問でうまくいく』 2014
アルバート・バンデューラ 『激動社会の中の自己効力』 1997
ロジャー・コナーズ 『主体的に動く アカウンタビリティマネジメント』
鈴木義幸 『エグゼクティブ・コーチング入門』 2009
鈴木義幸 『新コーチングが人を活かす』 2020
鈴木義幸 『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』 2009
ロバート・マウラー 『脳が教える!1つの習慣』 2004
伊藤守 『3分間コーチ』 2008
伊藤守 『コーチングマネジメント』 2002
ルバート・イールズ=ホワイト『コーチングのプロが使っている質問力ノート』 2004
鈴木義幸 『リーダーが身につけたい25のこと』 2009
鈴木義幸 『セルフトークマネジメント入門』 2021
池谷裕二 『記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方』 2001
M.コノリー&R.リアノシェク 『会話のマネジメント』 2004
C.クラーク・エプスタイン 『戦略的質問78』 2005
○『リーダーが身につけたい25のこと』から (編集中)
リーダーシップについて
シャロン・ダロッツ・バークス 『リーダーシップは教えられる』
金井 壽宏 『リーダーシップ入門』
野田智義、金井 壽宏 『リーダーシップの旅』
中竹竜二 『リーダーシップからフォロワーシップへ』
中原淳、金井 壽宏 『リフレクティブ・マネジャー』
ノール・M・ティシー 他 『リーダーシップ・サイクル』
岡田斗司夫『世界征服は可能か?』
オリ・ブラフマン 他 『ヒトデはクモよりなぜ強い』
ジョン・カーワン 『勝利がすべてを変える』
会社経営について
田中雅子 『ミッションマネジメントの理論と実践』
ジェームズ・C・コリンズ 『ビジョナリーカンパニー』、『ビジョナリーカンパニー2』
野村進 『千年、働いてきました』
塚越寛 『いい会社をつくりましょう。』
坂本光司 『日本でいちばん大切にしたい会社』
ヘンリー・ミンツバーグ『MBAが会社を滅ぼす』
ドン・コーエン 他 『人と人との「つながり」に投資する企業』
○『セルフトークマネジメント入門』から
ティモシー・ガルウェイ『インナーゲーム』
M.チクセントミハイ『フロー体験入門』 1997
○『3分間コーチ』から(編集中)
ハーヴェイ・セイフター 他 『オルフェウス プロセス』
清水博 編 『場と共創』
北野宏明 他 『したたかな生命』
ハーレーン・アンダーソン 『会話・言語・そして可能性』
トム・デマルコ 『ゆとりの法則』
山田昌弘 伊藤守 『格差社会スパイラル』
コーデリア・ファイン 『脳は意外とおバカである』
伊藤守 『小さなチームは組織を変える』
ピーター・センゲ 他 『出現する未来』
西林克彦 『わかったつもり』
中野雄 『ウィーン・フィル 音と響きの秘密』
適宜、このページを使いながらコーチングを勉強していきたいと思います。