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走り書き(生い茂る草を掻き分けて出てきた感じ)

ちょっと無理してたかも。
ほんとはそんな力なんてまだないのに、あると思い込もうとしてた気がする。
自分が自分のままでいられるのは今は
ここじゃないかもしれない。
でも、出会ったことには意味があって、
必要ならばまた入れるし、勝手に備わってくる。
その時は、今の状況があるからこそ。と思える。
しかも、そこがあったから、今の自分なんだから、既に無駄ではないし、むしろそれは、なくてはならないものだった。
そのままの自分を解放したら、
「それは無理。」とかきっとなくなるし、
もっとのめり込む。のめり込めるソレが楽しい。楽しいからどんどん吸収できる。
そして、そのエネルギーを与えることができる。

※突然、この気持ちが浮かんだので覚えておきたかった。
そのタイミングで、ナウさんの記事!

※ちょっと落ち着いたので、追加。
「雲の切れ間から一筋の光」というよりは、
「生い茂る草を掻き分け、掻き分けして、
私のところへ『ばぁっ」と顔を出した」
という感じ。
…謎すぎるかな?

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