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This is me

僕は僕であり,僕は皆である。
僕は僕であり,僕を生きる。
僕は僕であり,皆と生きる。
僕は僕であり,僕は僕だ。

なんだろうな。不思議な文章。自分でも思う。

最近「The greatest showman」を見た。
本当に素晴らしいパワーを秘めた作品だった。
とにかく元気になったし,勇気づけられた作品だった。

僕は今,人生の大きな選択肢の一歩に立っている。読んでいる人からしたら,あまりだろう。
それは,「通信高校へと転校することだ」
僕の書いてる記事に数々出てくる話題ではある。簡単に理由をまとめると,(介護)福祉を学んだり,投資,起業,大学受験に向けて集中勉強,資格や免許を取るためだ。他にも沢山やりたいことやしてみたいことなんて考えれば,沢山思いつく。もっとぶっ飛んだことをしたい。そう考えることもある。高校生一年と少しの間で,どれだけの成長とどれだけの経験を積めるか。

これからそういう事をしようとしている中で,出会った映画,ものすごく影響力をもらった。通信を選ぶ中でやっぱり差別的な目で見てくる人がいたり,応援してくれる人もいれば,元の学校が進学校というだけで戻れ!と強制してくる人。プラス・マイナス面で色々叩かれる。でも,やっぱり応援のパワーはすごく力になるし,マイナスなことを言われることで,反逆心というわけではありませんが,逆にパワーをもらえる。この映画を見て,そう考えるようになったのです。そして,もうひとつ。誰かに認めてもらうためにやることももちろん自分のためにはなるかもしれませんが,自分のために,他人の貢献のために,こう動けるほうがさらに良い選択を選べるのではないか,そう思ってしまった。

やっぱり,通信高校へと転校となると,両親の賛成や先生の賛成ももらわないといけませんが,恵まれたことにすんなり納得してもらえました。この納得は応援もしくは諦めかもしれませんが,これらをパワーに変えて頑張ろうと思った。

「The greatest showman」を見て,
類は友を呼ぶというのも語弊はありますが,環境を変えることで,新しい最高の仲間に出会える事ができたり,お互いを認める事で,更なる人生のステージに移行できることを再確認できました。そして,想像力を超える。これは僕に欠かせないところになってくると思った。今は目的があり,定まったところにしっかり焦点を当てる。だが,人間の心理上,モチベの上下が発生してしまうのも確かなことで,僕自身まだやる気に満ち溢れた状態ですが,変化を恐れながらも変化をしないといけないと思った。だからこそ!想像を超えて新しいことを求めつつ,今を全力で楽しんでやっていこうと心に決めました。

とにかく好奇心を忘れずやってこうと思う。

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