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日記です。 よくふらふらと音楽を聴きに行ってます。

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29歳の始まりにnoteを始める。

最後の20代を迎える。 誕生日のこの日に日常を残したいと思い、ふとnoteを始めてみる。 ここからは日記。 朝から資格の為の単位をせっせと取りに行き、特におめでたい要素は何もなく約8時間の講習会を受ける。 休憩中、仮眠を取ろうと思うものの同じく講習を受けていた方の声で眠れず。 沈黙の中で話をすることは自分はしないように心に留めておこう。 と言っても、誕生日。 日常とは違うこともしておきたい。 2ヶ月前に買った阪神対ヤクルトのチケット。 途中まで良い試合だったけど、投手の伊

    • きれいなひとりぼっちたち

      きれいなひとりぼっちたち V.A. ⁡ 【RECORD】 UPCH-9021 ¥5,060(税込) 2017年5月17日(水) 銀杏BOYZ トリビュートアルバム ⁡ 〈SIDE A〉 01 漂流教室 / YUKI 02 夢で逢えたら / 麻生久美子 03 援助交際 / クリープハイプ ⁡ 〈SIDE B〉 04 NO FUTURE NO CRY / サンボマスター 05 なんとなく僕たちは大人になるんだ / 安藤裕子 ⁡ 〈CIDE C〉 06 夜王子と月の姫 / 曽我部

      • 生きたい

        生きたい 銀杏BOYZ ⁡ 【Record】 SKOOL-035 ¥1,600(税抜) 2016年10月1日(土) ⁡ 〈SIDE A〉 1. 生きたい 〈SIDE B〉 2. ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version II ⁡ 🎧 人間、光、そして"生きたい"は三部作になります。 テーマは『自らへの断罪』 オリジナルメンバーの脱退もあって一人での活動になったことも、この三部作に大きな意味がありそうです。 ⁡ 〈SIDE B〉ぽあだむのリミックスはクボタタケシさん

        • BEACH

          BEACH 銀杏BOYZ ⁡ 【Cassette】 SKOOL-029  ¥2,000(税抜) 2016年2月17日(水) ⁡ 【Record】 SKOOL-027  ¥3,500(税抜) 2014年7月25日(金) ⁡ <SIDE A> 01.はじまり 〜Ouverture〜 02.十七歳 〜Seventeen〜 03.SKOOL KILL 〜Skool Kill〜 04.日本発狂 〜I Am A Mess〜 05.若者たち 〜Juventus〜 06.駆け抜けて性春

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          光のなかに立っていてね

          光のなかに立っていてね 銀杏BOYZ 【Cassette】 SKOOL-028 ¥2,000(税抜) 2016年2月17日(水) 【Record】 SKOOL-026 ¥3,500(税抜) 2014年7月25日(金) 《SIDE A》 01.17才 02.金輪際 03.愛してるってゆってよね 04.I DON’T WANNA DIE FOREVER 《SIDE B》 01.愛の裂けめ 02.新訳 銀河鉄道の夜 《SIDE C》 01.光 02.ボーイズ・オン・ザ

          光のなかに立っていてね

          あたたかいギターは夜を冷やす

          ●ピンクローター 銀杏BOYZ ⁡ 【CD】 SKOOL-024 ¥1,050(税込) 2010年5月7日(金) ⁡ 01.ピンクローター 02.ピンクのピアノF 03.魔er 羅er 04.峯田のピンクローター 05.ピンクのピアノA ⁡ ⁡ ●SEX CITY ~セックスしたい~ 銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ ⁡ 【CD】 SKOOL-025 ¥1,995(税込) 2010年7月28日(水) ⁡ 01.ピンクローター 02.テレフォン倶楽部 Eccy remi

          あたたかいギターは夜を冷やす

          ボーイズ・オン・ザ・ラン

          ボーイズ・オン・ザ・ラン 銀杏BOYZ 【CD】 SKOOL-020 ¥1,260(税込) 2009年12月2日(水) 01.ボーイズ・オン・ザ・ラン 02.べろちゅー 🎧 横道にそれましてCD編になります。 発売の時系列もこれが正しいので良いのです。 そして突然始まる【前編】 元々、銀杏BOYZをよく聴くようになったのは だれかのオススメでもなく、"兄や姉が"というわけでもないです。 そもそも兄も姉もいません。 一番初めは18〜19歳の時に読んだり、観たりした『

          ボーイズ・オン・ザ・ラン

          光 銀杏BOYZ 【Record】 SKOOL-018 ¥1,365(税込) 2008年7月15日(火) 01.光 02.ナイトライダー 🎧 光のシングル12inch この話は長くなりそうです。 見つけたのは京都のレコード屋さん "ART ROCK No.1" 今は移転して京都市内の別の場所にありますが、移転前は所狭しとレコードがあるお店でした。 棚に収まらないので平積みされているくらいです。 レコード屋さんというのは ある程度人気な物、ジャケットの面白さ、レア度

          あいどんわなだい

          ⁡ ⁡ ⁡ あいどんわなだい 銀杏BOYZ ⁡ 【Record】 SKOOL-017 ¥1,365(税込) 2008年7月15日(火) ⁡ 01.あいどんわなだい 02.東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて ⁡ 🎧 "あいどんわなだい"のシングル12inch どこで手に入れたのかうろ覚えなのですが、 レコード屋ではありました。 大阪・堀江にある"マルカバツ"だった気がします。 ⁡ 最近の話でいうと 前からしつこいくらいに言ってる#ふつうの軽音部 この漫画は超オススメします。 つ

          あいどんわなだい

          DOOR

          DOOR 銀杏BOYZ ⁡ 【Cassette】 SKOOL-063 ¥2,750(税込) 2023年10月20日(金) ⁡ 【Record】 SKOOL-013 ¥3,150(税込) 2007年4月11日(水) ⁡ <SIDE A> 01.十七歳(・・・cutie girls don’t love me and punk.) 02.犬人間 03.日本発狂 04.援助交際 05.メス豚 ⁡ <SIDE B> 06.あの娘は綾波レイが好き 07.SEXTEEN 08.リビド

          君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

          君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 銀杏BOYZ ⁡ 【Cassette】 SKOOL-062 ¥2,750(税込) 2023年10月20日(金) ⁡ 【Record】 SKOOL-012 ¥3,150(税込) 2007年4月11日(水) ⁡ <SIDE A> 01.日本人 02.SKOOL KILL 03.あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す 04.童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前 05.トラッシュ ⁡ <SIDE B> 06.なんて悪意に満ちた平和なんだろう 0

          君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

          モノクロマティック

          いつものごとく… ⁡ いや、いつも以上に長文です。 ⁡ めんどくさかったらここで閉じてください。 ⁡ リスペクトは込めたつもりです。 ⁡ ⁡ ときは1990年代。 ⁡ 俗にいう"渋谷系"というジャンルを確立した ⁡ 代表的存在です。 ⁡ 今回のドレスコードは"黒・グレー・白"の ⁡ モノクロマティック。 ⁡ ご指定の通り、ばっちり合わせて行きました。 ⁡ ある意味当然なのですが ⁡ 客層は40〜50代、特に女性の方が多かった。 ⁡ この方々が自分たちと同じ歳の頃に ⁡ 彼らを

          モノクロマティック

          新しい発見

          今週は新しい発見があった。 以前雑誌を読んでいた時に紹介されていた本屋さん 大阪の九条にあるMOMO BOOKS。 雑誌でも触れられていたが、予想以上に平家の真ん中にあった。 ⁡ 古民家、立てかけてある自転車、 "The 夏休み"のようなアサガオ、とプランター。 ⁡ 周りの家は夏休み感が満載なのに、 店内に入ったらオシャレな音楽が流れていてギャップにやられる。 テーマ別に棚へまとめられていて分かりやすい。 ⁡ レジに本を持っていくと 店主さんから"音楽が好きなんですか?"と

          新しい発見

          性春パンクロック

          誕生日を迎えてから一週間が過ぎた。 物事で何かを理由に中断した時にモチベーションが下がるタイプなので、日記ではなく週単位で残していこうと思う。既に2日過ぎているけども目を瞑ることにする。 今週のトピックは銀杏BOYZのライブチケットが当たったこと。 今住んでいる奈良のライブハウス "NEVERLAND"で11/7(火)に行われる。 住んでいる場所で峯田さんの歌声が聴けるという、このライブが非常に待ち遠しい。 性春パンクロックというのはバンドとしてかなり広い範囲だと思うが、

          性春パンクロック

          "生きる"とは。

          素敵な本を読み終わった。 以前、神戸市栄町にある本屋 "1003-センサン-"を訪ねた時に出会った一冊。 先にこの本屋さんの紹介を。 主に古本・新刊・リトルプレスを扱っている。 写真が無いので表現しづらいが やはり素敵な本屋には素敵な本が集まるし、素敵なお客さんが集まり、素敵な店主さんがいるものだなと感じた。 大型書店で本を購入するのも良いが、店主のこだわりを感じる街の小さな本屋さんに訪れることも新たな発見があって良い。 神戸に行ったら、また訪ねたい場所になった。 そ

          "生きる"とは。