Beauty Japan 最終章 この日が来た こんなに長く自分と向き合い覚悟をきめた時間はなかったと思う こういうのを転機と呼ぶんだろうか? 狂気、覚悟 今思えばその繰り返しだったきがする。追い込むの嫌い、苦しむこと、きついこと大嫌いな私が半年ずっとその繰り返しを味わってきた しかも 「誰にも強制されることない」 これほど過酷なことはない だれのせいにもできない=逃げられない 進むも進まないも自分次第 その時点で「覚悟」という信念で進んでた それが更にレベルア
空港で感じたいつのもインスぺくションとは違う 足取りの軽さとスーツケースの軽さ 何か違う… 最後のインスぺクションだから? 自分でもわからない自分の感情をよそにいざ飛行機で千葉へ 答えは会場にあった 3rd1日目開場を待つみんなの顔を見た瞬間 「会いたかったーーーー!」と心の中で叫んでた (笑) 皆好き! 日本大会に挑戦して初めての感情 いつも緊張しててインスぺの雰囲気と情報量に疲れていた 今回も大事な話は山盛りなんだけど きっと心のどこかで皆に会いたくなってたんだ
BeautyJapan 日本大会が決まって 私の周りがざわついてる 何って 挑戦する人だらけ 今までしていた仕事をやめて 海外で全くしたことない職種で勝負しようとする人 個人でサロンを持つために動き出した人 などなど...... みんな共通して言うこと 「今だと思って」 自分を生きようと腹据えて挑戦している 私もその1人。 思考停止や間髪入れずに訪れる感情のジェットコースターで毎度ぐったり疲れるけど そんなスリルもなんだかヤミツキになってる笑 そして、明らかに宮
あー!! よくわかんない 最近の自分はBeautyJapanにオンしているのかオフなのか 多分心電図でいう脈0ピー..…の状態 せっかく時間あるのに何をしていいのか体と頭が連動していないのが良くわかる・・・・むしろ不安すら感じているのかわからない そんな私が朝からやったこと ずいぶん前にもらった青ゆずの果汁絞り&皮でジャム作り(笑) 無心で切って絞る そして 切る その繰り返し 「何やってんだよ そんなことしてる場合じゃないでしょ」 たまにもう一人の倫子が囁くがお構い
対 「 人 」 で成長する 2インスペクション 2日目に登壇された東条しのぶさんの言葉です 事の起こりは 子どもの通う保育園の呼び出しからでした 内容は園長から子どもの今後についての話でした。 最初は穏やかに進んでいたのですが、だんだんと園長の主張が強くなり私もあまりに納得いかない話にイライラ爆発 怒鳴りはしなかったものの私も淡々と反論。 最後には、 園長「私の話が理解できないならやめてください」 私「わかりました。退園します」 退園の話も出るくらい。それでも話
「 それでいい 」 BeautyJapan日本大会 が始まって エリア大会とは別物といってもいいくらいの 空気と求められる課題に目を回していた私 2インスペクション 新保 代表理事から 私の心にこびりついていた 「応援してもらってる人達へどうしたら恩返しになるのか」 「不確かな何か」 「母親として子どもを置いてでもBJに参加することへの後ろめたさ」 「安定を壊す恐怖」 ギトギトにこびりついたカレー鍋のような状態だった心を熱い熱いエネルギーで ぜーんぶ溶かして
前回の続き.... どんなに毛嫌いされようと 諦めずに1人前の技術者目指してつきすすんでいた そんな矢先の出来事 恩師の死「やる気があれば弁当だけ持っていつでもこい」 この言葉が始まりでした 師匠「 関 和義 」 関さんに初めて会った時すでに癌を患っており 治療をしながら現場管理者をしていました。 この出会いから亡くなるまでの約2年間 技術者としての基礎を叩き込んでもらいました 図面の見方、測量、管理の基礎 等 どんなに弾かれても関さんだけは 「おじょう!」 ※関
「ワークパンツからはじまる働き方革命」 宮崎のココ・シャネル みちこです 私の今までをお話します ■ 0歳~15歳 宮崎県で育つ ■ 16歳~ 高校/普通科(岡山県) 大学/児童福祉専攻(兵庫県) 就職/児童養護施設(大阪府) ■ 25歳~現在 10年ぶり再び宮崎へもどり建設業の世界へ 「人と違うことをしなさい」 「人のお役に立つ人になりなさい」 という周りに左右されない真の強い母 「やりたいことがあったら借
こんにちは 「ワークパンツからはじまる働き方革命」 宮崎のココ・シャネル みちこです 5年前まで土木技術者として実際現場にでてヘルメット&作業服で現場管理の仕事をしていました。妊娠を機に女性が働くことへの常識とされる価値観に疑問を持ち新しいスタイルを確立すべく あるようでなかったワークパンツ「リンパン」を開発。 体型、仕事環境が変わったとしても「女性が一人の人間としてやりたいことをやり続けられる社会」へ 女性の社会への解放 流行ではない新しいスタイル作りで時代と戦