病院行きました。エーラス・ダンロス症候群かもということで診察に行ってみました。 骨は異常無し。 言われたことは「エーラス・ダンロス症候群というので普通の総合病院に来るのは珍しい。それだけ珍しい疾患」 …だよね~。やっぱりここもかとは思った。心療内科で、今の私の不安障害がエーラス・ダンロス症候群かもと言ったら「ネット情報だからねー」って突っぱねられたからだ。 だけど、この先生は私の関節の軟らかさを見て態度が変わった。 首が後ろに過伸展することと、足首の過伸展を目の当た
エーラス・ダンロス症候群の可能性があるため、もうすぐ診察を受ける。 やっぱり不安もあり、ついついいろいろ調べてたらハイパーモビリティというものを見つけた。 ハイパーモビリティも、関節の過可動を起こす疾患だ。 もしかしたらこれ? ただ、ハイパーモビリティとエーラス・ダンロス症候群の違いが分からない。 ここ最近が特に膝など関節痛が酷いため、考えに考えてたら更に気付いたことがある。 朝ご飯や小腹が空いた時に、パンを食べていた。その後に、関節痛が出てることに気付いた。 元
エーラス・ダンロス症候群の疑いがあるというきっかけになった事が2つある。 関節の軟らかさが一番だけど、もう一つはその他の症状があるということ。 普段の私は、こういった病気かもって思って調べてみるけど、大体は「あ、やっぱり違うや」と、すぐに自己判断だけどハッキリする。 今回は、どうしても違うやと思えなかった。 関節以外の症状として、 ・扁平足 子供の時から30歳を過ぎてもずっと扁平足である。 ・不安神経症 子供の時から心配症で、学生くらいから神経症が酷くなり心療内科に通
エーラス・ダンロス症候群の疑いがあり、痛みが出たり落ち着いたり繰り返してるのは相変わらずだ。 子供の頃は、この秋や冬の時期の夕方とかに走りまわってたり外で遊びまわってたりしたけど、凄い懐かしく思う。そして、その時の空気が懐かしくて恋しくなる。 秋や冬の夕方の空気が昔を思い出させてくれる。外から帰ると暖かいお鍋を食べていた時を思い出す。家という暖かいものを思い出す事ができる。 この時期の空気はすごく好き。だけど、昔みたいに元気で居られない。 ほんとに、秋の空気は切なくな
以前に難病のエーラス・ダンロス症候群の疑いがあるということを書いた。昔からの関節や神経の痛みが普通だと思っていたけど、ここ最近は特に年と共に痛みが増している。 なんなら、数日前は少し膝に物が接触しただけで膝の軟骨みたいな所がズレてしばらく痛みに耐えていた。 今は、病院探しの為にいろいろ調べてるがなかなか良い病院が見つからない。これが田舎住みのデメリット…。 そして、今日は起きた時から足の裏側の骨と足首の関節、右足の太ももの神経、両手指の関節の痛みがあった。 昔は、ここまで酷
ここ最近、自分が生きてきた中で普通だと思ってた自分の体の一部が、普通ではないことが分かった。 生まれつき脱臼している関節があった。 ここ最近、関節痛が酷いので調べていくうちに、ある病気が発覚した。難病の「エーラス・ダンロス症候群」だ。だけど、必ずしもこれが確実とは言えない。何故なら、日本ではなかなか診断をしてもらえにくいからだ。更に、そっくりな病気の全身関節弛緩症もある。 しかし、症状がチェック項目に最低半分は当てはまる。可能性が捨てきれなくなった。 私は今までの人生で
先日、私は腕を火傷した。 大した事のない火傷だったが、赤く腫れている。当分治るのに時間がかかりそうだ。 なぜ火傷したかというと、炊飯器の近くに食器を立てていて取ろうと腕を伸ばした時に、ちょうどご飯が炊けはじめて蒸気が出始めた。それに気付かず、腕が蒸し焼きになり痛みで気付いたという意味不明な火傷のしかたをしてしまったのだ。 食器が取れなくて夢中になってしまったがために火傷をしてしまった。水ぶくれにもなってないので軽度の火傷だったが、テンションは下がる。 火傷以外にもショック
時代はテクノロジーが発達し、あらゆるモノが機械化しAIというものが導入されている。 今も人気のある映画の一つ、「ターミネーター」は近未来が舞台で意思を持ってしまったロボット達の暴走を描いている。 ある日、とあるニュースを見かけた。AIと会話し続けた男性が自殺してしまったというニュースだった。記事を読んでみて、恐怖を感じてしまった。AIのキャラクターが天国へ導いているような内容を発言していたからだ。 記事は、こちらのリンクにあります。↓ この記事を読んだ時に、映画のター
家というのは、安心出来る空間であり身も心も安らぐ事が出来る。それに伴い、家は個人のステータスにもなる。 時代と共に和風から洋風の耐震化が進んだ家が増えて、昔ながらの和風の家は数少なくなってきている。内装もウォークインクローゼットやシステムキッチンなど機能的になり、最新の造りに憧れた人達は新築を建てる場合や賃貸物件でも新しさを求めたりしている。 もちろん私も、和風よりは洋風の家に昔から憧れていた。ベッドが置くことが出来て、出窓があり観葉植物を置いたり理想を思い描いてきた。
昔は、とにかく絵を描くことが好きだった。幼少期から家の駐車場にチョークで落書きをしていた。少女漫画を真似て練習もしていた。もちろん、将来の夢は漫画家。 しかし時が経つにつれ、その夢は儚く終わってしまう。ある2つの欠点に気付いてしまった。 1つ目は、自分には創造力やオリジナル性が無いということだ。 2つ目は、背景や物を立体的に描くことができなかった。 勉強をして、練習していけば2つ目はなんとかなったかもしれないが、すでに1つ目でアウトである。 漫画家の夢を諦めた私は、パートで