みんなで推そう!国民民主党! 〜推し活で選挙戦を戦ってる政党の話〜
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ…!
「支持してた政党が、気付いたら推し活みたいな選挙戦で大健闘してた」
ようやく見つかった「売れない実力派地下アイドル」
ご無沙汰しております。星詠み歴は3年半、国民民主推し歴は4年弱、実は国民民主党最古参なTomでございます。
うぅ(´;ω;`) ついにバズった…!「知ればみんな好きになるのに」って思い続けて早4年…!やっぱりいい物はちゃんと広まるんだ…!これが推しがバズった古参オタクの気持ちか…!
「売れない実力派地下アイドル」と言われ、みんなで対策を考えた時から早1年半…え?1年半?まだ1年半しか経ってないの?(驚愕) よう1年半でこれだけ伸びたな…(感慨)
でもまだ足りない!もっと沢山の人にこの党の事を知って欲しい!
そう思い筆をとっております。
推したい部分は色々ありますが、政策なんかはみんなまとめてるので私は私の路線でアピールしたいと思います!
ズバリ!支持者が広報やってる【推し活政党】である事です!
クリエイティブすぎる応援の数々
※これら全てファンメイドです
すごくない?w
そう、国民民主党は配信・街宣の切り抜きからファンゲーム・クソコラまで、リスペクトがあればあらゆる二次創作がOK!
それだけでなく、玉木代表・榛葉幹事長は選挙期間中に何度も配信を行っており、配信内でこれらの応援画像を取り上げているのです!
伊藤議員含め皆さん良い反応をするので、更にそこを切り抜く動画が作られる…という好循環に!いまYoutubeやTwitter(現X)では国民民主党の切り抜き動画で溢れかえっています!
選対会議ではそれだけでなく、googleの検索数や政策バナーのインプレ数等の支持者の応援によって現れた数値や、全国各地で貰った応援の声を沢山紹介しており、最大同接数は毎回1万人を超えています!
双方向のコミュニケーションこそが国民民主党の礎
とこのように、国民民主党は双方向のコミュニケーションを大事にしている政党だという印象を受けると思います。それもそのはず。国民民主党の政策のほとんどが、玉木さんが47都道府県をまわって吸い上げた全国の現役世代の声が形になったものだからです。貫く信念と双方向のコミュニケーションこそが国民民主党の礎なのです。
国民民主党は小さい政党ですから、他の党のようにネット広告を乱射したりする事はできません。お金ないんです(泣)
ですが、支持者の熱烈な応援と「国民民主党と共に日本を変えたい」という熱い思いが、国民民主党に過去最大のバズを連れてきたのです。
みんなで推そう!国民民主党!
この光景を見た私は思うわけです。
「この感じ凄く馴染みがあるな」と。
これアイドルとやってる事一緒だと思いません???
推しとファン、お互いがお互いのために叶えたいひとつの夢。その為にお互いがやれる全力をお互いに肯定しあう姿。
これは紛れもなく「推し活」だと、私はそう思うわけですよ。
私のように政治不信に陥っていた若者も、推し活をするかのように政治に参加できちゃうです。しちゃうんです。
政治姿勢や政策はもちろんですけど、選挙戦の戦い方までZ世代にぶっ刺さりとは… 榛葉さんけ「玉木みたいなクレバーで熱い男はいないよ」っていつも言うのも頷けますw
私からのお願い
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました!最後に私からふたつお願いがあります。
国民民主党公式チャンネルのショートを是非見てください!
政党のチャンネルとは思えない緩さ、政策全く関係ない動画、そして全力で訴える先生方候補者方。
きっとあなたも国民民主党の事を好きになる事間違いなしです!
そしてもうひとつ!
比例は略さず「国民民主党」!
残念ながら今回41人しか擁立できておらず(正直この数も今までを思えばYABAI)、1枚目の紙に国民民主党の候補者を書ける地区は限られています。
だからこそ!2枚目の紙には「国民民主党」と略さずに書いて下さい!
「民主党」だけだと立憲と折半になっちゃうので…(泣)
簡単ではありますが政策や政治姿勢を箇条書きにしておりますので、これを見て「手取りを増やして欲しい!」「こんな政党あったんだ!」と思った方は是非とも投票所へ足を運んでください!!
政策及び政治姿勢を簡単に
【103万の壁を178万に】最低賃金の引き上げと基礎控除の引き上げは本来セットでしなければいけない。しかし基礎控除は30年間上がってない。その間に最低賃金は1.73倍になっている。基礎控除も1.73倍にすべきだ。
【ガソリン減税】ガソリン料金のうち60円程が実は税金。しかも50年前に「2年だけよ」と言ってたのにずっと続いてる。ガソリン代を下げれば生活品も安くなる。今すぐにやめるべきだ。
【その他政策】消費税5%・再エネ賦課金徴収停止による電気代値下げ・現役世代の負担軽減・奨学金の減免etc…
【対決より解決】与党の揚げ足を取るのはやめよう。与党に賛同できる所は協力し、賛同できない所は根拠と対案を持って議論しよう。
【家計第一の経済政策】給料が上がれば消費が増える。消費が増えれば給料も上がるし、増税しなくても税収は上がる。だから国が積極的に減税と投資をして消費を刺激しよう。
【国民を向いた政治】選挙期間だけ国民に媚びるのはやめよう。(玉木さんは国会閉会中は全国を回って街宣し、聴衆から声を吸い上げて政策にしている)
投票日は10/27!みんな選挙に行こう!!
オマケ:3枚目の紙はまつざき弁護士の動画が参考になります!辞めさせたい裁判官に×をつけよう!!