2025年　革命的覚醒　稲妻事件

2025年　１月　革命的覚醒　稲妻事件が起きた。
私の過去の詳細については追々書いて行くつもりだが
自分の中で全てが繋がった、まるで魂が覚醒したような出来事を先に記しておく。

そもそも、簡単に自分の説明をすると、2024年まで私の人生はマジでもやってた。自分のやりたいことも分からず、自分の適性も分からず。

主婦なのか起業家なのか、ただのパートなのか？
本当によく分からない肩書のまま。銀行を退職してから
謎の肩書をいくつも持つ。謎の主婦。

でも、ここにずっと嫌だ！！と言う感情は感じてて。
本人がそれを一番感じていて。
私は一体何がしたいのか？モヤモヤと。
気付けば７年の月日が流れていた。

そう、私はずっと探していたのだ。
銀行員の肩書を失った時から、ずっとずっと。

自分は何者で、何がしたいのか？

この７年間を振り返れば、私は色んなことにチャレンジしてきたと思う。

子連れ、転勤族での定職難しいよ！！問題から、自宅で幼児教室をはじめ。
幼児教室がやっと軌道に乗り出したくらいにまた転勤。

また一からのスタート。

そこからビジネスを学び
ただの主婦がちょっと稼げて超絶調子に乗り。

調子に乗ったことで、ジェットコースターのような転落人生。

メンタルがどん底に落ちた時に分かった第二子妊娠。
メンタルボロボロ過ぎて、実家の田舎に戻り
田舎ライフを試みるも。
実母との同居に疲れを感じ、転勤族に舞い戻る。

そんな自分に嫌気がさして、一からのスタートを試み。
ＵＳＪをＶ字回復させたおっちゃんの会社に潜り込み

通勤時間４時間かけてパートをしながら、仕事のノウハウをいただく。

私のメインイベントを書き記すとこんなもんなのだが・・・。

これと。魂覚醒がどう関係してくるのか？

読んでくださっている方は非常に謎で、私以上にモヤっているかもしれないが。どうか、最後までお付き合いしてくれると嬉しい次第だ。

2025年1月1日。
私は年商１００億を稼ぐおばちゃんのオンサロに入会した。

月々５０００円のオンサロで、大好きな人のサービスのお手伝いを始めたことによって当面の保育園代を捻出しなければならない私は、完全に赤字だ。

まぁ、そもそも友達のサービスを手伝う覚悟を決めた時から、既に赤字は決まっていたのだから、ここでとやかくほざいても仕方あるまい。笑

お金なんてものは川のようなもので、いつの時代も底流せず、ずっと流れているものだ。

銀行時代の蓄えが少しあるから、当面はそこから保育園もオンサロ分も
赤字分を補填するしかない。

そう思い入ったオンサロ。少しでも自分が応援している友達の役に立ちたい思いもあって加入を決めた。

入って９日が過ぎたのだが
私の中で大きな夢が再び目の前に広がっていった。

実は。私は数年前にマリメッコみたいな会社を立ち上げたいと思ったことがある。

フィンランドに行ったことはないが、フィンランドの考え方が大好きで、フォルケと言うシステム、教育。農耕民族ちっくな、共存共栄な哲学が大好きで、実に我の思考に似通っている！！と感銘を受けたことがあるのだ。

特にフォルケとマリメッコに関しては、結構な情報収集をした経験まである。

でも、その時は目の前のタスクに追われ。あの夢はいつの間にか消え去っていたのだけれど。

今思えば人生のシナリオは既にが準備されていた！！

と思うのだが、2024年１０月頃から自分の使命について悩み出し、マヤ歴ができるイギリス在住の友達のおかげで、自分の使命の理解を深めることができた。

同時期にパートに行きだし、戦場のようなビジネススタイルに嫌気がさし、私の目指す先はこんな形じゃない！！

ここに行ったことでそれを知ることができた。

その後、たまたまインスタで知った１００億社長。

最初は１００億稼いでいるなんて全く知らず、ただただ、そのおばちゃんが発する言葉が好きで、温かい会社の風土が好きで、その人に惹かれていった。１００億社長なんていうのは、私にとっては実はどーでも良いことだった。

そして2025年オンサロに入った時から、私の魂への揺さぶりが始まった。

なぜ姉に連絡を取ったか分からないのだが、
姉にこんなＬＩＮＥを送った。一緒に何かビジネスしよう！！

そして、姉と構想を練っている中で、私はあることに気付いていく。

姉に聞かれた。
「私は細くても良いから長く続くビジネスがしたい。あなたはそれを望んでいるのか？」

これを聞かれた時、私は即座に答えることができなかった。

なぜって、自分の中では３年後のビジョンしか持ち合わせていなかったからだ。

インスタでフォロワー集めて、ファン集めてファンビジネスして。
そこから物販をしていこう。

何とも安易でチープなアイデア。賢い姉は、嗅覚レベルでこの話は先がないかも！そう感じていたのかもしれない。

でも、あの時即座に答えることはできなかったが、私の中でこんな想いは持ち合わせていた。

短期的に終わるビジネスはしたくない。そのためにみんなに手に取ってもらえる価格での物販をしたい。

そこから、なぜ私はビジネスをしたいのか？
そんなことを深堀することとなった。

そして、出てきた言葉がこれだった。

『あなたはあなたのままで十分に素敵です！！ありのままで良いんです！！大変な時ももちろんあるけど、それをみんなで支え合って、手を取り合って共に生きよう。人生を共にしよう。苦楽を分かち合い、一緒に成長していこう。どうかあなたの個性がこの世界でキラキラと輝きますように。私はそれを伝えにやってきた』

頭にこんな言葉が浮かんできたのだ。

この感覚は今までにない感覚で、まるで神様が私に教えてくれているような感覚。温かい空が広がり、ゴーンゴーンと重低音の鐘が音を立てる。

その瞬間、あっ。私はこれがしたかったんだ。心からそれを感じた。

皆を温かく見守る役目。みんなが幸せに働ける場所。これを作りたいんだ。お金を稼ぎたいのも、これを実現したいからで
結局はどんなに良い思想も、実績がないと世の中には響き渡らないのも世のルール。

だから私は稼ぎたいし、会社を大きくしていきたいし
社員を守れる強さを付けたいんだ。

そう思った瞬間、自分のモヤモヤの７年間がとても意味のあったものに思え、

フォルケやマリメッコへの興味も、いつもでてくる自分の目の前で子供も大人も関係なく、きゃぴきゃぴと目を輝かせて楽しく遊んでいる姿が脳裏から離れないのも。

神様はずっとずっと、これを伝えたかったんだ。

何度も何度も気づきながらはスルーして。

忘れたころにまたやってくる。

全ての人生が既に準備されているかのようなシナリオ。

まるでこの世の不思議を見ているような、
解明されていない真実のような。

魂の覚醒とはこのことか。

今までもやってきた自分ありがとう！！

試練をたくさん与えてくれた神様ありがとう！

今はそんな想いでいっぱいで。

もしかしたら、今だけ熱い想いなのかもしれないが

でも、確実に今が熱いのは確かだから。

とにかく私はこれを記した。

今の気持ちを書き留めておかないと
忘れん坊な私はまた忘れてしまうから。

✓子育て女性が働きやすい会社を作る
✓自分が納得いく保育園を入れれる会社を作る
✓子供が熱を出した時には、みんながフォローできる体制の会社を作る
✓個人の想像が最高潮になるクリエイティブな会社を作る
✓マリメッコのようなカラフルで可愛いデザインの会社を作る
✓会社での時間が最高に楽しくなるデザインの会社を作る
✓おしゃれな見た目で、見た目の可愛い会社を作る
✓みんなの個性がキラキラと輝いて、それを誰もが認められる余裕を生める給与を払える会社を作る
✓子供たちがこの会社で働きたいと思える会社を作る
✓世界で愛される会社を作る

こんな会社を私は作りたい。
私がやりたいのは、こんな会社で、ここで働いている人の笑顔を見たいのだと思う。

そう思った時、私が真っ先にすべきことは。

こんな会社の実例を探し、リアルに視察に行くことだろう！

インスタやって有名なって。この思考では全くなくなった自分にびっくりだ。笑

意識が人を目的地に運んでくれる。
私はこれを信じているから。

よし、まずは日本の会社でこんな会社をリサーチだ！！
女社長をリサーチだ！

確実に自分の意識が変わった瞬間で
この感覚に出会えたのは、確実に１００億社長を間近で感じ
自分にもできるかも！そう思えた経験のおかげだろう！

ここに出会えるまでに、様々な気づきを与えてくれた方
マヤ歴で私に使命を教えてくれた友達
ここに行くきっかけを与えてくれたコンサルのお客さん
私にヒアリングをしてくれた姉
フィンランド好きの友達

そして、私のそばにいつもいてくれる家族たち。
私を生み、育ててくれた父と母。
あっ、あと。兄も。一応私には影薄めの兄がいるから。笑　えーやつなんやけど、影が薄いねんな。笑

私の命を繋いでくださったご先祖さまたち

そして、読んでくださったみなさま。

皆皆様に感謝の気持ちを申し上げます。

本当にありがとうございます。