LOCAL MATCH TALK Vol.29 通える田舎で二拠点生活・農ライフを始めよう〜本当にしたい暮らしをする方法〜
\ 通える田舎がアツイ!埼玉県吉見町で見つけるあなたらしい暮らし方 /
テレワークが広まり、働く場所を自由に選びやすくなってきた2021年。
移住を見据えて、まずは二拠点生活に挑戦してみようと考えている人も少なくないのでは?
でも、
・週に何日かは出社があるから、無理かも…。
・交通費の上限を超えてしまうと自腹がキツイ…。
・いざという時にある程度サクッと東京に戻れないと厳しい…
なんて悩みを抱えていませんか?
それは、あなたが”通える田舎”を知らないから。
東京駅まで1時間半強、交通費片道約1500円。埼玉県吉見町はそんな場所にある”通える田舎”です。
いちご栽培も盛んで、田舎過ぎない場所で農ライフにチャレンジしてみたい方にもおすすめの町です。
LOCAL MATCH TALK Vol.29では、”通える田舎”を起点に”本当にしたい暮らし”をしている方達をゲストにお迎えして、どんな風に仕事をしているの?家はどうやって見つけたの?毎日どんな風に生活しているの?農ライフの実状は?といったお話を伺います。
あなたのしたい暮らしは、ちょっと気付かなかった”通える田舎”にあるのかもしれません。
埼玉県吉見町では、来年初めての地域おこし協力隊を募集します。”通える田舎”での仕事の一つとしてこれから募集が始まる仕事のご紹介もできればと思います。
このイベントがあなたがしたい暮らしを始めるきっかけになればと願っています。
【こんな人におすすめ】
・二拠点生活を始めてみたい人
・地域に興味はあるけど今の暮らしをある程度維持したい人
・田舎過ぎない場所で、農ライフにチャレンジしてみたい人
・田舎暮らしができるかお試し移住をしてみたい人
・テレワークを活用して地域でも何かやってみたい人
・自身の情報発信スキルをいかして、地域おこしをやってみたい人
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【イベント概要】
■日時
2022年1月19日 (水) 19:00〜21:00
※10分前開場
■開催場所
オンライン (ZOOM)
※ 申込頂いた方にZOOMの参加登録URLをご案内します
■定員
100名
■参加費
無料
■プログラム
18:50 開場 (ZOOM開始)
19:00 イベントスタート/LOCAL MATCH TALKについて
19:10 吉見町 宮﨑町長に聞く!吉見町ってこんなとこ!
19:25 移住といちごと吉見町の魅力(赤間さんご夫妻)
19:40 吉見町で始める二拠点生活とリモートワーク(堀口健男さん)
19:55 始めるなら今!吉見町の地域おこし協力隊(吉見町役場 内山鉄也さん)
20:10 ゲスト クロストーク
20:30 テーマに分かれてゲストとお話
・テーマ:吉見町(宮﨑町長・内山さん)
・テーマ:農ライフ(赤間さんご夫妻)
・テーマ:リモートワーク&二拠点生活(堀口さん)
20:50 お知らせ
21:00 閉会
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★ゲストのご紹介★
吉見町長 宮﨑善雄
吉見町で生まれ、吉見町で育つ。H29年5月より吉見町長。サッカーとカラオケが好き。
町独自で「子育て世帯への臨時特別給付金」の所得制限を撤廃するなど、コロナ対策にも取り組みながら、「全員プレイのまちづくり」を合言葉に「小さくても輝く吉見町」、「田舎でも誇れる吉見町」の実現に向けて邁進中。
堀口健男
吉見町出身。 町内でリモートワーク中の都内IT企業に勤める社員。 コロナ禍でリモートワーク中心の仕事になり、R3.4月に新宿の賃貸住宅から吉見町の実家へ。月に1回程度、 都内へ出勤する以外は実家で暮らす。
赤間ご夫妻(俊さん/恵美さん)
横須賀出身。北海道での農業経験を経て、R元年6月に吉見町へ夫婦で移住。空き家をDIYリフォームしながら、夫婦でいちご農家として暮らす。地域に溶け込み、R元年10月には町民体育祭へ地元本沢地区の選手として参加済み。
吉見町役場 内山鉄也さん
吉見町出身。H16年に吉見町役場へ入庁。H28年4月より現在の部署に配属され、まちづくり計画、移住・定住促進、地域公共交通などを担当。R4年4月以降は、地元や役場と協力隊の橋渡し、隊員の相談窓口・活動支援などを担当予定。
「一緒に考えて、一緒に試行錯誤します。吉見町の地域おこしを一緒にやりましょう!」
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