LOCAL MATCH TALK Vol.23 「空き家ゼロに」の日に空き家の価値を徹底的に考えてみた!〜Supported by 空き家買取専科〜
8月2日は「空き家ゼロに」の日!
放置したら厄介者、活用すれば街の価値になる”空き家”
空き家をゼロに!空き家を価値に!
さぁ、私たちは何をしよう?
地域と移住者のリアルが聞けるオンラインイベント『LOCAL MATCH TALK』。Vol.23は空き家の価値について徹底的に考えてみます。
イベント開催日は8月2日。この日は、語呂合わせで「空き家ゼロに」の記念日として登録されています。
今回のLOCAL MATCH TALKでは、「空き家ゼロにの日」の仕掛け人『空き家買取専科』さんにご協力頂いて、「空き家ゼロにの日キャンペーン」の一貫として実施します。
≫「空き家ゼロにの日」制定2周年 過去(これまで)の歩みと未来(これから)の試み
空き家を活用した暮らしやリノベーション、副業コアキナイ、町おこしなど空き家の価値を見つける多彩なアイデアを持ったゲストをお迎えし、空き家を価値に変えるために必要な視点についてお話頂きます。
また、LIFULL地方創生が行っている空き家対策や、空き家対策を仕事にしたい人のための講座のご紹介も行います。
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★ゲストのご紹介★
三輪早苗 (みわさなえ)
空き家買取専科 子育て広報
2018年に8月2日を空き家ゼロにの日とし記念日登録
空き家問題の啓発活動を行なっています。空き家ゼロにの日全国共同キャンペーンの発足人。
中屋香織 (なかやかおり)
AtamiStayle代表(移住&空き家相談)
ライフスタイルデザイナー、内装デザイン、移住や家探しの「妄想から実現まで」サポート。
黒田淳将 (くろだあつまさ)
株式会社Sweets Investment 空き家買取専科 事業部長兼店長
2016年より、空き家再生事業立ち上げに参画
静岡県の空き家を買い取りリノベーションをし次世代へつなぐ不動産買取専門店〈空き家買取専科〉にて事業構築から運営まで行い、年間約40件の空き家再生を行なっている。
森田陸 (もりたあつし)
地元鉄道会社に籍を置きながら、自治体に出向し、地方創生を担当。他にも複数社の経営アドバイザーを複業で行い、自ら経営する会社では空き家活用ビジネスを展開。 現在、静岡市や下田市、台湾などを中心に十数軒の空き家を取得のうえ活用し、三拠点生活を行いながら各地で観光・まちづくりを行なっている。