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【仕事】人は環境の生き物、どうせ流されるなら、人生の延長線上の先にいる人に流されたいと思った27歳


こんにちは
エンタメ好き会社員加藤です。

今日はお仕事について、どういう環境にいるのがいいのかな?と思っている人に向けて自分なりの考えを書く。


■環境にこだわれ



これは、サッカー元日本代表の本田圭佑さんのスピーチだ。
8分20秒あたりから「環境」についてこだわることの大切さを話してくれている。


サッカーの日本代表になりたいなら?
プロ野球選手になりたいなら?
経営者になりたいなら?
アイドルになりたいなら?


まずは、その目的の環境に飛びこ込むことが大事である。


環境の外にいるなかで、自分なりに努力していてもそれは延長線上に夢はない。


その環境(特にTOPがいる場所)に飛び込むことで、理想と現実を受け入れ、駆け上がる。


それだけのコミットメントが成果につながる。


これしかないと私も思う。



■自分の周りにいる人は誰がいる?


人は環境に染まる

ヤンキーの集まりの中にいればヤンキーにおそらくなるだろう。
エリート進学校にいれば、おそらく水準以上の学力になるだろう。

所属するコミュニティ(学校、会社、サークル、部活、家族)にいる時間が長ければ長いほど、そのコミュニティの人に似てくる。

それは、会話する時間、しぐさ、行動がコミュニティの特徴を表し、そこにいる人にとっては、それが普通になるから。

だから、校風や社風っていうものが生まれる。


あなたは自分が進んできた環境になりたい姿の人が何人もいるだろうか?


私もそうやって、たくさんの経験をしてきた中で、どこにいるかで出る結果が変わることを体感してきた。


今私は自分の延長線上で活躍する方達と自分で接触する機会をつくらせてもらっている。


本当にありがたい。


あなたの夢・やりたいことの線を考えたとき、今の通過点はしっかりとそのラインに乗っているだろうか?


そこから外れていれば修正が必要だ。
妥協は不要


ライフライン(自分の人生の線)が不明確な人も多いだろう。
私もそうだ。

それでも、毎日突き進め

そうすれば、引いた線がいつか交わり、急上昇の曲線を描く。

そういう人たちもたくさん見てきた。

だから、環境にこだわろう💪










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