「GreatLuckFES2024」(グレートラックフェス) に行ってきます。
今日、明日と京都は南丹市のとある場所で開催される「GreatLuckFES(グレートラックフェス) 2024」に向かっています。
先日、この祭りを共同主催しているTOLAND VLOGのマサキくんと久方ぶりに再会しました。そこで共感するものを感じたこと、ちょうど同時期に関西に行く予定があったことで彼らがここ数年見知ってきたものを全部詰め込んで表現されるものは一体どんなものだろう?という好奇心が湧き、肌で感じてみたいと思い、参加することにしました。
また、先日いった「いのちの祭り」のような1970年代〜のカウンターカルチャー的な文脈とはまた異なる流れ、世代によるこの祭りはいかようであるか、を感じたいというのもあります。
このフェスを準備しているプロセスを収録した動画の中で、どなたかは忘れましたが「それぞれの思い描く平和を持ち寄って、表現し合うのはどうだろう」といったことを言っていて、それは私が2019年頃に構想したマルチピースという概念と重なるものを感じました。
平和を「1つ」かつ「静的・リニアな状態」と捉えてしまっていないか?もしそうだとしたら、その認識自体が争いが生まれる要因になっているのではないか。そんなイメージなのですが、詳しくはこちらに書いています。
1人で行きますが、何名か友人が行くという情報も入っているので、予期せぬ出会い、新しい出会いも含めて楽しみだなぁ。
続きはこちら。
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