ソースプリンシプルについて書いた記事まとめ(2024年4月3日時点)
はじめに
2021年に初めて知り、学び始めたソースプリンシプルについて書いた記事が気づけば40を超えていました。
ので、興味を持っていただいた方に読んでもらいやすいように整理したのが本記事となります。
ソースプリンシプル&マネーワーク提唱者ピーターカーニックにまつわる記事一覧
こちらについては別でまとめ記事を書いたのでそのリンクにとどめておきます。
ソースプリンシプルについて世界で初めて記事化した人物 ナーディアにまつわる記事
本人によるワークショップ・セミナーについて
ナーディアの書籍について
『Conscious You: Become The Hero of Your Own Story』という英書が2018年に出版されています。現在、日本語での出版準備が進んでいるそうです。ナーディアの書籍はまだ読んでいないので記事はありませんが、せっかくなので紹介をと思い、載せました。
ソースプリンシプルについての初めての書籍を書いた人物 ステファン・メルケルバッハにまつわる記事
本人によるセミナー・ワークショップについて
ステファンの書籍にまつわる記事シリーズ
・ソースプリンシプルにまつわる世界で初めての書籍『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』を読み始めました。
・読書記録2『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』を読み始めて気になったこと
・Sourceの3つの病理とは?〜読書記録3『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』を読む〜
・ソースプリンシプルを学んでいたらフランス革命に辿りついた!?読書記録4『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』
・「バリュー策定をみんなでやること」はソースプリンシプルではどのように捉える?読書記録5『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』
ソースプリンシプルについての初めての日本語訳となった書籍の著者 トム・ニクソンにまつわる記事
本人によるセミナー・ワークショップについて
・「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その7〜マネーゲーム体験編
トムの書籍にまつわる記事シリーズ
・書籍『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』の個人的萌えポイント
・書籍『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』の個人的萌えポイント〜その2〜
・ソースプリンシプルでは組織を固定化された名詞として扱わない
・フラット・参加型かつ、創造的な組織が大事にしているCreative authorityとは?
・ソースプリンシプルを理解する〜バリュース(価値観)とは何か〜
・ソースプリンシプルをマニアックに深める〜翻訳本で天命と訳されている箇所は原書ではどう書かれている?〜
・「組織運営に女性性を活かす」とは?〜参加型組織の成功を妨げるもの〜
私とソースプリンシプルについて
・「ティール組織」を探究実践していたら「ソースプリンシプル」に出会った
・「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった
・ソースプリンシプル(ソース原理)を学び始めてよかった4つのこと
・人生で初めて「グローバルソースになった」体験とは?〜ソースプリンシプル体験記〜
・ソースの承継について過去の経験を振り返ってみた〜読書記録6『A little red book about source: Liberating management and living life with source principles』を読む〜
・なぜソース・プリンシプルを探究・実践しているのか〜原体験を紐解いてわかったこと〜
ソースプリンプルにまつわる考察
・私の思う、日本人が日常的にソースプリンシプルのレンズを用いることによってもたらされる価値
・「組織そのものがパーパスを持つ」を疑ってみた(1)
・「組織そのものがパーパスを持つ」を疑ってみた(2)
・ソースプリンシプルを探究していたら言葉・ルールは何のためにあるのか気になった
・アートシンキングとソースプリンシプルの接点について考えてみた
・ソースが不在の場合、何がそのプロジェクトを推進しているのか?