【四季歳時月暦】 no211 「一に俵をふんまえて」大黒天| 「明けの大黒」渋沢栄一 「信用」 1 オンライン「note」 2021年9月10日 07:52 陰暦・葉月(八月)四日(令和三年2021年9月10日)月名:四日月四季:秋・仲秋二十四節気:白露七十二候:草露白暮らしの七十二候:朝夕虫音心地良●歳時・故事・諸事(歳時):「一に俵をふんまえて」大黒天『日本故事物語』(河出文庫)「一に俵をふんまえて」大黒という人は、一に俵を踏んまえて、二ににっこり笑って、三に盃さしあげて、四つ世の中よいように、五ついつもの若い者、六つ無病息災で、七つ何事ないように、八つ屋敷を押し広め、九つこ倉を建て並べ、十でとっくり納まった。これは大黒舞の文句」太宰府・観世音寺「木造大黒天立像」●今日の言葉:「信用」明けの大黒といわれた渋沢栄一の言葉 「信用は実に資本であって、商売繁盛の根底である。」■Youtubeチャンネル登録https://www.youtube.com/channel/UClmlgka0pRD3E1IqqI3JKDw関連サイト:「50代からのライフスタイル」50life.azonline.jp「EC化プロジェクト」azonline.jp いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #渋沢栄一 #故事 #大黒 #観世音寺 1