結婚の挨拶をしたあの日。

今日はお昼過ぎから
妻と横浜をプラプラしたあとに
義家族と食事をしました。

というのも、お義父さんが11月お誕生日。
そのお祝いということで
義理の妹夫婦も交えてわいわいと6人
恵比寿のイタリアンを堪能しました。

そして、毎年この時期になると思い出すのが
初めて結婚のご挨拶に行ったときですね。笑

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

初めてお義父さんとお会いしたのが
2020年の9月。そのときは妻のお祖母様の
初七日があり、お線香をあげに行ったんです。
「何しにきたんだ？」
という雰囲気はなかったですが
1時間くらいガッツリ面談（笑）
みたいな感じだったのがよーく覚えております。

んで、そのときは喪服でもあったので
正式なご挨拶は別の機会、ということで後日。
それが11月だったんですよね。
お誕生日が近いこともあり、お酒を持参。
そして、よく漫画やドラマであるような

「娘さんをください！」

というのは特に言わず（笑）
（「うちの娘はものじゃねぇ」という反論＆皮肉がある）

まあごくごく一般的な
ご挨拶をして、食事をしに行ったのが
良い思い出です。

あれから2年も経ったのか…と思うと
だいぶあっという間だなぁという感覚。
あの頃から、食事中に会話を遮る
飛沫防止パネルに嫌悪感を
抱いていたことをよく覚えているw

思い返すと、思いのほか
緊張はしていなかったような気がします。

あ、今書いてて思い出したのが！

結婚の挨拶だからということで
そのとき5年ぶりに髭を無くしました（笑）

2015年ごろから髭を生やしていたんですが
（当然手入れはしている）
さすがに、印象としては
あるよりかはないほうがいいだろう…
と判断して、剃ったんですよね〜。

とまあ、そんなことを気にかけていたのに
左耳にピアスをつけっぱなしだったことに
一切気づかずに冷や汗かきましたけどね。
（後から突っ込まれたw）

気にかけているんだか、抜けているんだか
よく分からない日でしたが
それもまた良い思い出。
そして家族がテーマの記事のとき、毎度書いていますが
ここまで温かく受け入れてくれたのは
本当にありがたいなぁと思います。

これからも長くお付き合いできたらと
今日の場を見て感じました。

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