深夜に行う自己分析ツール3選
深夜の自己分析がしたい。
深夜のテンションで、今は何がしたいのだろう…
って考えることがよくあります。
そして今みたいに(深夜3時)眠らないことがあります(おい)
新しい知識をつけるのはいいけど、根っこに戻るのも大切。
そんな時に僕がよく使う自己分析ツール3つがございます。
①ストレングスファインダー
②ホロスコープ
③自分の心の声
僕の学んできた順番そのまんま。
他にもいくつかツールありましたが、
今でも大事にしているのはこれだけ。
①ストレングスファインダーは、
才能を34個に分割してそれを順番に並べたもの。
例えば、僕の場合、
1位:未来志向
2位:着想
3位:最上思考
4位:戦略性
5位:親密性
…という感じで順位がわかります。
上位に来るほど、過剰に出た才能です。
今後どうなるか見通しが立つ戦略タイプ。
グループ行動は好まず、一人一人と話すのが好き。
という感じになる。
反対に、最下位であるのは34位:達成感。
これだと何かを成しても感動することはほぼ無い。
達成しても祝うほどでも無い…みたいな^^;
自己理解になるし、受講者も多いツールです。
名刺交換代わりにするのも面白い^^
自分の才能は当たり前すぎて気づかないもの。
それを見える化しておくといい。
具体的で統計学的で、男受けしそうなツール。
書籍:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう: ストレングス・ファインダー2.0
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②ホロスコープは、星占いです。
テレビでも星占いとかやっていますが、
12星座でしか占っていないのです。
あれは太陽星座のことを指します。
知らない人からしたら、なんのこっちゃ?という感じですが、
本来の占いは、
「水金地火木土天冥海」という惑星の動き全ての結晶体なんです。
生まれた生年月日、生まれた時間、生まれた場所。
この3つが診断では必要。それでホロスコープの内容が変わる。
例えば僕の場合、
太陽星座はふたご座
月星座はおひつじ座
…という感じになります。
太陽は社会人としての顔を指しますので、外ではふたご座らしくなります。
月星座は家族としての顔を指すので、家ではおひつじ座らしくなります。
ふたご座は、風の柔軟宮。好奇心旺盛で活発的、情報通。お茶目。
おひつじ座は、火の活動宮。猪突猛進タイプ。リーダー気質。行動力。
…このように分けて、複合的に読み解くのが本来の星占い。
ちなみにこの組み合わせは、軽い・速い、動きたいという感じがあります。
僕は止まったら死ぬと思っているので、それは合っている(笑)。
太陽はメインコアになるので、
テレビではそこだけ絞って占いますが、浅いんですよね。
ほとんどの人は太陽星座しかわからないので
浅くなってしまうのもしょうがないところです。
国によっては、ドクターがホロスコープをすることを勧めたりするよ。
ウェブサイトで調べるのも最初はいいです
でも実際に先生に占ってもらうのもお勧めしたい。
神秘的、魅力的な女性ウケするツール。
診断ができるサイト(アストロはガチ勢、めちゃんこは気軽に。)
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最後に。
③自分の心の声。
これをツールといっていいのかわかりませんが^^;
ストレングスもホロスコープも経験した後に、
一番最後にやってきたツール。
試行錯誤するでなく、頭を回して考えるでもなく、読書で学ぶでもない。
交感神経ではなく、眠そうな副交感神経のふわふわの感覚。
自然の中に溶け込み、同化すると何かしらメッセージをもらえるんですね。
例えば僕が今もらったメッセージは、
<思考をアウトプットしてみんしゃい。きっと楽しめるで〜>
みたいな感じでしょう。
必要な時に必要な情報しか与えないし、
その通り試してみると痛い目みることもあるけど、
それはそれで必要な道だったとわかり好転していく。
人生の道標のようなものですね。
頭のてっぺんに、守護霊や神様がいらっしゃる感覚。
声が小さくて目に見えない存在なのですが、ちゃんと存在します。
丁重に扱ってあげてくださいね。
この世に多くのツールあれど、
自分の心の声、神様に敏感になることが
結局一番強いのかなと思います。