川越氷川神社
古墳時代の欽明天皇に創建された神社です
その後、室町時代に太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により崇敬されました。
先にごめんなさいしておきます
人が多くて、上手く写真が取れず本殿の写真はお借りしています
主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)
脚摩乳命(あしなづちのみこと)
手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神様
その娘であり素盞嗚尊の妃神の奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
そして、素盞嗚尊と奇稲田姫命のご子孫ともお子様ともいわれ、
また出雲大社の縁結びの神様としても知られる
大己貴命(おおなむちのみこと)の五柱です
私は、大鳥居から入らなかったので風鈴の音を聞きながら別の鳥居から
入りました
かなりの数の風鈴があったので涼やかな音が気持ちよく
神社に入ることが出来ました
本殿にお参りをするとすごい彫り物が・・・
ここは、素で写真を撮るのを忘れて見惚れてしまいました
ここで、大鳥居があることに気づき行ってみると、
本当に大きかったw
大鳥居の額は、勝海舟の書でした
写真?何かここの鳥居に圧倒されて忘れましたぁ~
参道にある灯篭
古墳時代からある神社の周辺の昔の地形ってどうだったのかしら?
そんなことを考えるとワクワクしてきちゃいました
危ない妄想女になってますよねw
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