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スタイリッシュな夜を、もっと自由に

こんにちはー。
今日はちょこっとお仕事のお話です。
お時間ありましたら、お付き合いお願いします。

私は、1型糖尿病発症4年、そこから得た経験を基に「糖尿病ですらわたしらしく彩る」をモットーに糖尿病アクセサリーに悦びと個性を注ぎ込むブランドHIDEOを立ち上げ、糖尿病と共に暮らす人々の生活により一層の悦びをお届けするという活動を微力ですが、行っています。

今日はHIDEOの新商品
インスリンポケット付きクラッチバック
のお話をさせください。

デートの夜や女子会、
ドレスアップした日は、
コンパクトなクラッチバッグでスマートに過ごしたい。

オーストラリアでは、
おしゃれなバーやレストランに行くとき、
大きなバッグを持たずに、
必要最低限のものだけをクラッチバッグに収めるのが一般的。
私自身も、主人とのデートや女子会の時は
ほぼ毎回クラッチバッグを愛用しています。

でも、ここで一つ問題が!!

ある夜、主人とのディナーに出かける準備をしていたときのこと。
お気に入りのクラッチバッグを手に取ったものの、
あれ、インスリンポーチが入らない…

HIDEOのインスリンポーチはお洒落で実用的。
でも、小さめのバッグだと、
まれに入らないことがある。

大好きなクラッチバックを持ち歩きたいのに、
インスリンポーチが入らないことで選択肢が狭まるのは悔しい。

別のバッグにするか、
ポーチなしで持ち歩くか、、、、、。
どちらも、気分の乗らない選択肢、、、。

ちょっと待てよ、、、、、。

作ろう!
インスリンを持ち歩ける、
コンパクトクラッチバックを作ろう!

こんな私の経験から、
この度、HIDEOのインスリンポケット付きクラッチバッグが
誕生しました!!
↓ こちらでーす

お色はキャメルとオーシャンブルーの2色

このバッグをデザインするにあたって、大切にしたことは3つ。

1. 洗練されたデザイン
どんなファッションにも馴染むシンプルだけれど、
プチオシャレなデザインに仕上げました。
バーやレストラン、ちょっとしたパーティーでも、
自信を持って持ち歩けるクラッチバッグです。

2. 使いやすいサイズ感
インスリンポーチを持ち歩くことを前提に設計しつつ、
スマホやカードケース、リップなどもきちんと収まるサイズに。
大きなカバンを持ちたくないけど、
必要なものはしっかり収納できるようにしました。

3. さりげない機能性
バッグの裏側に専用のインスリンポケットを設け、
持ち歩きやすく。見た目は普通のクラッチバッグなのに、
実はしっかりと糖尿病のライフスタイルを
サポートする工夫が詰まっています。

大切な人との時間を思う存分楽しみたい。
糖尿だからといって、おしゃれや自分らしさを諦めたくない。
このクラッチバッグは、そんな気持ちから生まれました。

鞄をテーブルに置いたって、
誰もそれが医療品の入ったものだなんて気づかない
お洒落なポーチですが、こちら限定品 となっております。
数に限りがありますので、ぜひ、お早めにお買い求めください。

バレンタインのプレゼントにもぴったりなHIDEOの新作クラッチバッグ。
あなたの特別な時間を、もっと自由に楽しむために。

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