今日はお昼時間前からサイクリストの皆さんが集まり始め、いろいろな話に花が咲きました。サイクリスト限定というようなステーションではありませんが、やはり移動を伴いながらお店に立ち寄るにはランより自転車の方が良いのかもしれません。とは言え、ランナーの方もいろいろなルートでこの場所に走ってきてくださるので感謝しかありません。
お昼の営業は皆さんのおかげでにぎわいをみせ、こちらもありがたい限りです。顔の見える関係性によって毎日の生活が成り立つのはとても幸せです。お昼の営業を終えたらさらっとロードワークへということで、今日もあまり時間がなく昨日に引き続きR301へ。今日は25分を切れた。いつでもいい具合にタイムが上がるとは思えないから、まぁ、それはひとつの基準として楽しみながら裏山を楽しむ。
夜はヤングキャッスルを貸しスペースとして開放し、新しいローカルアクションの実行委員会。さて、こうしたアクションがどこへ繋がっていくのか。この場を気温以上に暖める熱量こそがこの地域はもちろん、その地域を構成するひとりひとりの変革を生む、新城が外側からみて「いいな!」という根源であるように思える。