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parklifetokyo
心のアンテナでSHAKE HANDS
私も含めてだけれど、noteに登録している方の投稿を読んでいると、何かを伝えたい、訴えたい、と思っていると強く感じることがあります。表面には出したり出せなかったり、色々あるけれどみんな同じなんだなと感慨深い気持ちになります。Blogなども拝見しますが、noteでご一緒している方は特にそういう気持ちがあるのじゃないかなというのは超個人的意見ですが。紡いだ言葉にうんうん、そうそう、と頷いてみたり、そうなんだあ、と驚いたりしています。
殆どのひとは、自分の考えや気持ちを100%口にすることはないのではないでしょうか。そうすると、どのくらい言っているのかも気になります。あまり偏りが出てくると、それはストレスという見えない物体にカタチを変えてしまうのかな。
それでも、自分という電波塔から見えない電波を常に出していて、同じ波長のひととはどこかで響きあってる。
そんなことを思った日曜の昼間でした。