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happea_nyanko
私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(38)
はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。
ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。
またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
今日のテーマ スピリチュアルな痛み
さて今日は私の昔の仕事である痛みとの付き合い方について書きます。
前回の記事はこちらです。
今日の記事の参考文献
日常生活では身体的な強い痛みを“痛み止め”で処理しようとする。知的な痛みは研究、知人や他者の助言、 カウンセリングなどによってなくそうとする。社会的な痛みは親戚や友達、コネや社会福祉などによって解決しようとする。
心理的な痛みは心理学、人間関係のトレーニングや訓練、あるいは遊び・飲食やたばこで整理しようとする。 スピリチュアルな痛みは哲学や人間学、信条や信仰、儀式や宗教によって対処を図り、瞑想や黙想、祈りや礼拝、聖書読書、思考案や宗教家の序言で扱おうとする。
身体的、知的、社会的、心理的な痛みはコントロールの可能性は高いが、
スピリチュアルな痛みはコントロールするだけでは十分ではない。 スピリチュアルな痛みの場合はその痛みの原因を取り除かない限り、その痛みは継続するのである。(例:良心の責め)。
今日はスピリチュアルな痛みがどのように癒されるかについて書いた部分です。
原因を取り除く、そのためにどうすればよいのか
これから考えていきたいと思います。
今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。
ラングめぐみからのお知らせ
お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。
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