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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(25)
はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。
ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。
またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
今日のテーマ ピリチュアルな痛み
さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。
前回の記事はこちらです。
今日の記事の参考文献
今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。
10させてもらうことと期待して待つこと
させてもらうこと=操作ではなく、期待して待つこと
スピリチュアルケアはさせてもらう一つの尊い時である。
11 健全な希望を維持すること
ー支えは希望を生み出すもの
5スピリチュアルケアの成果・その証拠
ースピリチュアルケアはその時そのときのHの心・インスピレーションや想像力を要求する行為だと言える
5_1スピリチュアルのアサスメント
スピリチュアルアサスメントは、チームワークによる患者のホリスティック(包括的)ケアの援助になる。
守秘義務 医療スタッフのルールの中で守秘義務の理解とそれに関する尊重は1つのキーポイントとして決められ、全メンバーの共通理解の条件であるべき。
6スピリチュアルケアの核 ー患者の能力を活かすこと ースピリチュアルなセルフケアへの援助をさせてもらう行為
今日は改めてスピリチュアルケアにはまず患者さんがいて、
患者さんが主人公であること。
ケアはそのお手伝いをさせてもらうことであること。
そしてそれは相手の想像力が必要なものであること
そしてその内容はきちんと守られることを
改めて学びました。
今日はここまでです。
ラングめぐみからのお知らせ
記事を読んで頂きありがとうございました。
お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。