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私の仕事 コーチング コーチングのすべて(1)



はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ コーチング


さて今日は私の仕事である、コーチングについて

書きたいと思います。


今まで少しこのジャンルの記事は休んでいたのですが、改めてこの本を読んで、コーチングについてしっかり復習したいと思います。



今日の記事の参考文献


今日はまずコーチングの由来からです。

コーチングのすべて
「コーチングとは、馬を表す古いアングロサクソン語から来ている。今いる場所から行きたい場所に人を運んでくれるもの」という意味
フランスのCoche も馬車を意味する

コーチングは人を目的地まで連れて行く手段である けでなく、最高の、そして最も洗練された旅の手段
―コーチングは、クライアントを支援するための「コンサルテーション」(相談)の一形態
このコンサルテーションにはそのプロセスの中でクライアントがどの程度の責任を持つかによって3つの主な形態がある
①専門家モデル(クライアントが専門知識に料金を支払い、結果に対する責任は持たない)
②医者と患者の医療モ デルクライアントが一定の責任を負う
③ プロセス・コンサルテーション・モデル クライアントが全面的な責任を負う →コーチングもここに入る。


こう考えると、一番大切なのはクライアントだということです。

クライアントが出来ることを手伝う、それがコーチの仕事です。



今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。

ラングめぐみからのお知らせ


お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。



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