私の仕事 コーチング コーチングのすべて(3)
はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。
ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。
またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
今日のテーマ コーチング
さて今日は私の仕事である、コーチングについて書きたいと思います。
今まで少しこのジャンルの記事は休んでいたのですが、改めてこの本を読んで、コーチングについてしっかり復習したいと思います。
前回の記事はこちらです。
今日の記事の参考文献
①変化:
状況の外的変化に対処するために、クライアント の「思考」「感情」「行動」を加える。
不安:クライアントは「不安」をもっている。彼らは現在自分が望んでいる地点にはおらず、それが彼らを悩ませている。多くのクライアントは自分がどういう 地点にいたいと思っているのか、それほど明確にはわかっていないが、その場所にたどり着いていないことについては非常によく理解している。
関係:コーチングはパートナーシップという強力な関係を形成する。
学習 コーチングでは2種教の方法でクライアントが学習しより良い学習者になることを手助けする
1.特定の技能や特定の問題の解決方法を学習すること
2.学び方、つまり「問題を解決する人」になる方法を学ぶこと
―コーチは答えを与えるより、質問をする →質問は学びにつながるが答えは学びにはつながらない
今日はコーチングの大切な仕事 不安を取り除くについてまとめました。
答えを出すのではなく質問することが大切ということを改めて学びました。
今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。
ラングめぐみからのお知らせ
お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として,私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。
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