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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(27)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ スピリチュアルな痛み

さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。

前回の記事はこちらです。


今日の記事の参考文献

今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。


今日も

チャピター4スピリチュアルな痛みの実例

です。

3各次元の痛み
1身体的な痛み
2知的な痛み
3社会的な痛み
4心理的な痛み
5スピリチュアルな痛み
4同じ発言に含まれている次元
痛い=身体的 胸が痛い
   知的 問題の解決策を見つけられない
   社会的 借金を直せない
   心理的 人間関係が下手
   心 約束を守らなかった
   魂即ち生きる人 もう寿命が尽きた
なぜ?
問題 子どもがいない  
身体的 生物学・医学・科学・技術(テクノロジー)
知性的 夫婦関係・生物学・医学・科学
心理的 社会の期待からくるプレッシャー
心と魂 どのような方法であっても子どもに恵まれない なぜこの私が。
そのコンテクストからしか 正確に捉えられない!


今日は改めてスピリチュアルな痛みをどのように理解するか?

その一つの方法を追ってみます。

まず痛いというとき、

その痛みは様々な次元があります。

どの次元の痛みなのか。きちんと聴くことが大事です。

例えば痛いといったとき

6つの次元の可能性があるということです。


そしてある痛みは何年も続いていることがあります。


そして大切なのは、このたくさんの痛みの中で今一番今日自分が話したい痛みについて集中して話すことです。


そうすることによって正確にその問題が捉えられますし、痛む人がその問題にきちんと向き合うことで、ある程度話すことでその場の痛みは解決されます。

それ以外の痛みは次回以降に話すことが大切です。





今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。


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米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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