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がんStageⅣでも治す㉒ 2024年8月5日~8月25日(自分療法経過)

【あらすじ】
①41歳で直腸がんと診断、化学療法→放射線治療→手術により一旦『がん』が消失、43歳で『がん局所再発』、人工肛門保有。

②再発後、無理だといわれていた根治手術を阪大病院にて2024年7月3日に実施。しかし、腹膜転移により手術は中断。根治は外科的にできなくなる。

③手術の影響で自力排尿が現在困難。自己導尿になる。

④抗がん剤治療継続。現在、セカンドライン(二番目に効く薬)
(ゼロックス療法+アバスチン)

⑤『絶対に治す』と誓い、食事療法・イベルメクチン・アレルノンを開始。

当方、StageⅣ、44歳の男です。


【本編】
ゼロックス療法(日数)1クール21日分
イベルメクチン(服薬量)
副作用(抗がん剤)
食事(内容)
温熱(入浴時間)

などをこんな感じでまとめていきます。

やはりイベルメクチン服薬開始後の感覚障害・泌尿器科の改善は気になるところ。効果があったのかな。

今まで絶食しても起きなかった体重減少は『食事』を変えてからですね。

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