2025#01 今年の漢字はコレです。
こんにちは、haruです。
2025年、1月も折り返していてびっくりしますが、note書き始め。
遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、
もう1月が半分過ぎていて驚くのですが、
新年ということで、気持ち新たに、
今年の抱負から書いてみようかなと思います。
昨年は、自分の中で今年の漢字や、やりたいことを書き溜めていたものの、気づけば月日が流れてしまったので、
今年はやりたいことを行動とつなげられるように動いていきたいな、と。
noteのタイトルナンバー？も、ずいぶん間が空いてしまったので、2025#01として、また新たに書いていこうと思います。
今年の漢字はコレ！
お正月に考えた漢字は「新」
これは、年末読んでいた本で、
今年は新しいことに挑戦するのが運気が良いと書いてあったので、そこに惹かれてなんとなく、考えていました。
・新しいことをする
・新商品、新鮮、新聞、新緑、、
→新がつくものに触れたり、好奇心旺盛に飛び込んでみる。
・新鮮！自分の鮮度を上げてみる。
・新しい冒険・挑戦・発見・学び・視点
→新天地、新しい世界、新しい場を探す
春には40代に突入し、新たなステージがたのしみでもあります。
と、「新」という字は清々しい気持ちを届けてくれる気がします。
そこに、
長男の書き初めで「新しい風」と書いているのを見て、
これこれ、いい言葉だ！と。
残った墨を拝借し、
書いてみたものの…。
字は練習あるのみ。
新しいことに挑戦したり、
新しい場所にいったり、
「新」につながる行動をして、自分の中にも、家の中にも新しい風を吹かせていきたい。そんな気持ちです。
禅語「日々新又日新」
こうして、ひとつテーマを決めると、
不思議と脳が意識するものだなぁと思います。
年始に目に入った言葉に、
「日々新又日新」という禅語があります。
（日々新たにして、また日に新たなり）
禅の言葉って、物事の本質をついているものが多く、なるほどなぁと思うものが多いのですが、
「毎日が新しい日であり、いつも新たな気持ちで、その日その日を向上させていく」という意味の言葉だそう。
新しい何かをしなくても、どんな気持ちでも、
朝がくればまた新しい一日が始まる。
だからこそ、朝の時間は大切に。
朝が来たら、新たな気持ちで。
朝を、そして一日一日を大切にすることを心に刻んで、気持ち新たに2025年を過ごしていこうと思います。
一年の計は元旦にあり？
元旦は、
家族で森戸神社で初詣。
今年は行けそう！と、前日に計画し、
朝早く家を出たら、
全てがスムーズで。
初詣の後、いちご狩りと海岸、三崎の魚も満喫し、半日で大満足。
みんなで今年のやりたいことを考えたり。
一年の計は元旦にあり。
と思った清々しい新年の始まりとなりました。
欲には蓋をしないほうがいい？
昔から、やりたいことは、たくさんある。
やりたいこと100個はかけるのに、
そのうちやれたことって、一年のうち3分の1もないかもな、と年末振り返って思ったのです。
人生ももうすぐ折り返し。
ならば、やりたいことをやっていこう！
教えてもらってから、たのしく聞いている美容家の神崎恵さんと、編集者の大森葉子さんが繰り広げる雑談ポッドキャスト、WONT。（WONT＝わたしのおなまえなんてーの）
わたしはamazon musicのPodcastで聴いていますが、いろんなところから聴けそう。
軽快に繰り広げられるトークがとってもたのしくて、神崎さんの美しさは努力あってこそだと思いますが、みんな好きになってしまいそうな、包み隠さず、カラッとしたところが聞いていて気持ちよく、大森さんとの掛け合いも心地いい音声配信。
年明けの放送（#144回）で、欲に蓋をしないほうがいい。という話をされていて、なるほどなぁと。
自分の欲に蓋をすることで、誰かを羨んだり妬んだり。その裏には、自分もそうしたいという欲があるのに蓋をしているから出てくるものなのかもなぁと。
欲を煮込みすぎるとよくない。という話も
たしかにたしかに。カラッとしていて気持ちいいなぁと。気になる方はぜひ聞いてみてほしいです。
そんな神崎さんの本もちょうど今お借りしているので、楽しく読んでいます。
さて、自分の欲とは。
そう、やりたいことは、たくさんある。笑
だったら、とりあえずやってみよう！
の一年にしたいなぁと。
素敵な人たちがビジョンマップを作っていて、
自分で作ったことはなかったので、作ってみました。
書き出したら長くなってしまいそうなので、
次のnoteでわたしのビジョンボード？と、今年のやりたいことの話を書いていこうと思います。
これを書いている今日は、10代で出会った大学時代の友人たちと、念願の旅行へ！
40になったらやりたいこととして、遠い日のように語っていたはずなのに、あっという間に40に！笑
その夢をついに叶えるべく、（仕事のできる友人が全て計画予約をしてくれました。感謝しかありません。）ついに実現…！
子どもたちからもらってずっと温めていた、「一日じゆうけん」と「ふりーけん」を使って、母はしばし出かけて参ります。
皆さま、よい休日をお過ごしください。