妻の月収が僕の年収（650万）を超えた！？専業主婦が月収1000万円になるまで

こんにちは、コウスケです。
えー、今年に入りまして
妻の月収が1000万円を超えたとの報告がありました。

冗談ではなく本当です。
いきなり1000万円！と言われたら
「宝くじでも当たったのか？」
と思ったかも知れませんが
ここまで約2年にわたる前振りがあったので
そこまで驚いてはいません。

しかし！
問題は僕の身の振り方をどうするか
2年前まで専業主婦だった妻が
1000万円稼ぐまでをダイジェストでまとめてみました。

再現性はあると思います。
実際、妻の講座に通って
月1000万円を達成した方もいますし
月100万円レベルはゴロゴロ。

まずは簡単に夫婦のスペックを。

僕
国家公務員
年収650万円

妻
コンサル業（昨年末法人化）
年商4000万円
※令和4年度確定申告ベース

専業主婦が月収1000万円になるまでの挙動

ここに至るまでには
様々な事件がありました。

しかし、僕はなるべく平静を保とうとしましたよ。
家庭の平和のために。

妻、30万円のコンサルに申し込む

始まりはコンサルでした。
「コンサルつけた、半年で30万円」
まさかの事後報告。

原資はコロナ関連の補助金を突っ込んだ、と。
収入が減ったことに対する補助金なのだから
貯金するなり
ローン返済するなりあるだろう
と思いましたが、
事後報告でしたので
どうにもならず。
ただただ見守ることにしました。

幸い、僕が公務員だったこともあり
コロナで業務が忙しくなることはあっても
収入に影響が出なかった点は大きかったです。