お小遣い派?それとも生活費折半派?
生きていく上で生活費は必要不可欠です。
でも、我々働く男性にとって
自分のために使う費用っちゅうのも必要不可欠なわけですよ。
この自分のために使うお金をどうしているでしょうか?
というのが今回のテーマです。
昭和〜平成にかけてスタンダードだったのが
お小遣い制度でした。
家庭の収入といえば
夫が働いて稼いでくるもの1本だったので
給料はひとまず全て家計を担う妻に渡され、
その中から定額を夫の自由にして良いお金として渡されました。
それによって夫は
外にだけ意識を向ければ良いという
システムが完成したのです。
そして「小遣い少ねぇ」と愚痴ってれば良くなりました。
しかし!!
今は令和、夫婦共働きが当たり前の時代です。
さて、家計はどのようなスタイルが良いのでしょうか。
お小遣い派?それとも生活費折半派?
それぞれのメリット・デメリットなどまとめてみました。
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