昨日の予感的中。行動からわかった事と捉え方。
昨日こちらから連絡した未返金の件。
不信感でいっぱいになり、通話を録音することにして折り返し連絡スタンバイ。
10時くらいに折り返し連絡がありました。
結論から言うと何も進んでいなかったということがわかりました。
というのも、また同じ事を説明しはじめ、また連絡するというので、ここはもう折れたらまた同じ。何度繰り返すんだろうか?と冷静にこう理由をつけて返しました。
ちょっともう1ヶ月以上ですよね…自己破産手続きで弁護士に提出する書類の中に返金対応のことも書かなくてはいけないんですよ。
その書類はこの返金の件で待ってもらってる状態です!弁護士さんにもいつまでに提出出来るかどうかも連絡しなきゃいけないんです。
………これはあくまでも返金処理を進めてもらうために絡めた理由です。
別に待って貰ってる訳じゃないんですね、ホントは。でもこちらとしても家計表をまとめる上でも9月中に返金にならなかった理由もメモで補足しなきゃと思うからこそ、早く終わらせたかったんですね。
ホントはこのお金の流れは事前に精算書を持ってるのでそれを先月分の家計表と一緒に提出すればいいだけのこと。こちらとしては申し訳ないですが、書類手続きに被せて弁護士事務所という後光を引き合いに出させてもらいました。
全くの嘘でもないし、私ごときで返すの面倒くさいとか思われるのだったらこうした部分でちゃっかり使えるものは使います。
そうじゃないと動く気ないなと思ったからです。
この自己破産の事は前回家賃変更の契約書の時に伝えてあるので別に何を思われようが構いません。
それと今後の住まいの事や契約も関係ないです。家賃は住宅扶助で支払われるし、何なら家賃更新もします。住めない理由は何処にもありません。
この理由を伝えた後に、それでいつ返金対応になりますか?領収書も内訳ちゃんと書いて貰わないとと伝えてどう出るかな?と。返金は銀行からの現金を引き出してくる日があって……と調べはじめ来週水曜日だと即答。
領収書は内訳は書けないと返され唖然。
内訳書けなくてじゃなくてそこは面倒くさいんだろうなと。
それと前回まで経理の処理が完了して準備が出来たら返金の流れはただ、やらなかったし放置してましたがよーくわかりました。
すぐに返す気持ちがあったならなら今回の対応は出来たはずですから。
不動産会社は人と接する言わばサービス業。1つの会社として役職ついてる人がこの対応なら一緒に働いてる社員はどのような成長を
してるところなのか?と何気なく、検索したらタメ口接客やら説明不足やらでマイナス評価が増えてました。ここ1年位で増えたようです。前はそんな事なかったのに。
100%悪意で見たら今回の件は前の私なら怒りでかなりキレ気味にはなったかと思います。どれだけのクレームをつけたところで相手を変えるつもりもありませんし、そこまでの付き合いはありません。だから今回はこちらの対応を伝えただけでした。
うつや更年期障害の影響で物忘れがあるのかもしれないし、またそれは真実とは違うかもしれません。自分の気持ちとしては何がどうあろうと返金された日からリセットしようと思いました。
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