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ちゃんと、春を迎えたい。だから、ちゃんとお休みしよう。➖大保木noteの締め。こめ氏のこころぐ➖
3月29日(月)
大保木の日常を読んでくださっている皆さん、こんにちは。記録している人、こめ氏です。
最近更新が滞っているようだけど…
とお思いの方、どれほどいらっしゃるのかわかりませんが、その通り。
最近なかなか更新ができておりません。
行事に参加したり、それ以外でも大保木には顔を出したりしていて、
更新はしていないものの、大保木の日常には触れていました。
ただ、その頻度が多かったり、
私が“いい”と思ってきたものは、本当に“私にとってもいい”ものなのか。ーこめ氏のこころぐー
1月25日月曜日。
多分、こうしてnoteにまとめていくうちに、知人の目にもいつかは留まるのではないかと思う。
そうして書いている人、私にも気づくのではないかとも思う。がしかし、そんなことは関係なく、自分の気持ちを表明していきたい。
そのためのnote。
私が"いい"と思ってきたものは、
本当に"私にとっていい"ものだったのだろうか。
そんなことを最近思うようになった。
以前少しばかり言
20日目:ウォーキングという名の山登り〜廃集落と遺産を歩く〜【東之川・西之川編】
1月6日水曜日。
新年一発目の大保木公民館の行事へ参加。
今日は年に何度かあるウォーキングの日。
大保木の方と一緒に大保木を巡ることができる日です。
今回のまとめは大保木ファン必見かもです。
歩くのは大保木の中でも外れに位置する、東之川と西之川という二つの地域です。
もともとはそれぞれ村だったのだけども、合併して大保木村に、そして大保木村がさらに合併して西条市になり、そこの大保木地区となりま
最後まで手放せないものだけ、この手のひらで握りしめて-こめ氏のこころぐ-
今年は、なんでもかんでも手を出しまくったと思う。
いや、まあ、学生のときの方が手を出していた。
正確には手を出してみたいなあと思うことがよくあったというべきか。
でもけっきょく、自分って何がやりたかったんだろう。
何をするために、何をしたくて、今、ここにいるのだろう。
夏の忙しい日々が過ぎ、ようやく仕事がひと段落して、そんなことをまた一から少しずつ考えた、この2か月。
考えている最中、どう
18日目:しめ縄作りのために縄綯えができるようになるまで
12月21日月曜日。
もう今年もあと数日。
クリスマスが終わると、どこもかしこも来年の準備を始めますね。
大保木では、しめ縄作りが行われました。
公民館の木工室に顔を出すと、そこでは藁を打ち付ける作業が行われておりました。
この藁は今月の中頃、大保木の方が来月の行事『とうどさん』と、このしめ縄作りのために持ってきたもの。
…でも、以前に銀納義民祭の記事で大保木の土地柄にも触れたけれども、
日常という、その"人" や出来事を文字に残し、知ってもらうことに伴う繊細さ −こめ氏のこころぐ−
最近、手荒れがひどくなってきました、こめ氏です。
この季節になると例年同様に起きている症状なのだけど、多分今年はそこにアルコール消毒とやらを頻繁にしていることも、荒れをひどくさせている原因のような気がしている。
私の場合は手がカサカサになるだけでなく、しもやけになる。膨らんで痛くて痒くなる。
加えて、あかぎれが指のところどころに起きる。痛い。水がしみる。
しもやけについては手だけでなく、足の指