人は呼吸をするだけでお腹が空き、空いた瞬間に食料を食らう。多少の我慢はできるが、しすぎると体調を壊したり、もっと酷いと餓死をしてしまう。 「不便だ、植物みたいに光合成させろ。」 お察しの通り、私は今お金がない。本当に。 主な出費を3つあげるとしたら 交通費、交際費、食費。 私は今東京にいるため、当たり前のように電車賃がかかるためこれは削れない。交際費は友達との関係が切れてしまうために削れない。とすると、残されたのは食費。こいつは削れる。 だが何故か、何故か納得がいかない
人は死ぬために生きている。 いやお前ネガティブスギィ!! って思ったでしょ。うん、分かる。 だけど、これ、見方を変えると実はネガティブな発言じゃなくてポジティブな発言で捉えれるんだよね。 というのも、 “死”っていうゴールの前にどれだけ自己満足をできるかって事で僕はこの言葉を捉えてる。 ありきたりだけど、人はどうせ死ぬし、死んだ後に残るのは自分の中にある記憶だけ。 いや、むしろ記憶さえも残らない。 だとしたら、恥ずかしい事ってある? 急な告白失敬。僕は大学受験浪人