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つらかった日々を忘れられる日は来る

しんどかった日々のことが思い出せない


ただ今、年明けには公開できたらいいなぁ…という希望的観測のもと、ワードプレスにて、サロン・リコリスのブログを作成しております。


その一環で、

  • 私がボディートークを受ける前はどんな風に日々、感じていたのか?

  • ボディートークを受け続けている今、どんな風にラクになっていったのか?

といった、私自身の体験をブログに載せるべく、まとめようとしているのですが…


ぶっちゃけ、ボディートークを受ける以前のしんどかった日々のことが思い出せない。

というぐらい、生きるのがラクに楽しくしあわせに感じられるようになりました。


数十年、つらい日々を過ごしたことだけ覚えている



確かに、私は子どもの頃から毎日なぜかとてもしんどくて、小学3年生ぐらいから毎日、希死念慮に苛まれていたぐらいでした。

(具体的に〇にたい…っていうよりは、この世界から消えたいって感じでした。)


主に人間関係、特に家族との関係に悩んでいました。



それがボディートークセッションを受け続けるうちに、今では家族のことは、


「おもしれー家族」
(少女漫画あるある「おもしれー女」風に)

ぐらいにしか感じなくなりました。笑


毎日毎日あんなにしんどかったのに。

「つらかったなぁ」

「しんどかったなぁ」


というのは覚えているのですが、その当時のしにたいぐらいつらかったリアルな感覚は、もう思い出せません。


そして、私がラクになればなるほど、家族のみんなも背負っていた重荷が自然と降ろされていくように、ラクに生きやすくなっているのを実感しています。

今後、私のボディートーク体験談もつづっていきます


今後、私のボディートーク体験談の記事も、覚えている限りでつづっていきますね。


今はまだ花粉症の原因のひとつにカルト宗教恐怖症が関連していた、という内容の記事しかありませんが、これからちょっとずつ記事を増やしていきます。


ちなみに件の記事のリンクはこちらです↓


ただ、これから書いていく私のボディートーク体験談は、かなりプライベートな内容も書いていきます。

そのため、私が不特定多数の方に公開されるのに抵抗を感じる内容につきましては、有料記事にて公開を限定させていただきます。


何卒ご理解のほど、よろしくお願いします。

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