人から評価されたい
こんにちは。note12ヶ月連続投稿(やったー!)の、Political_Boyです。褒められて伸びるコなので、褒めて下さっても良いですよ?
ぼくは自分の知識や、才能を売って、お金を稼ぎたいです。
noteでも収益を得られる、と思いますが、取り合えずは、少しでも、多くの方のお目汚しをして、スキをいただけたら、と思います。前回の記事幻聴と愛と斗争|Political_Boy (note.com)が、ぼくの力量不足か、幻聴が聴こえる、統合失調症とゆう病気について書いたためか、スキが付きませんでした。
分析すると、書いた通りなんですが、傲慢なおっさんなんで、「オレの才能は、文章では評価されないんだ!映像を撮る‼!」などと開き直って、映画観にゆきましたよ、「坊やの人形」。
台湾いや世界の巨匠、ホウ・シャオシェン監督、他二名による、台湾ニューシネマ期のオムニバス作品ですが、知っている方だけにんまりしてくださいね(笑)シネマヴェーラ渋谷とゆう名画座でやっていました。映画サークル員だったころから、十数年ぶりにいった・・・(遠い目)
ぼくは、映像を作って、利益を得たいのですが、それは、経済学でゆうところの、「人はインセンティヴに従って行動する」とゆうことになります。
逆に、映画において、インセンティヴに従わない、とゆうことは、根本敬著、真理先生、p138から引用すると、「真実(映画の真実とゆうものもあります、筆者注)を語る言葉ほど棘があり猛毒を秘めている。そしてその言葉を受け止める側にそれ相応の能力(行間・背景等、目に見えぬものをも観る力、或いは容量を超えぬか否かといった事も念頭に置く)が必要とされる。しかし当人にその自覚なき場合、むしろ「他人より俺はコレを理解する者也と履き違え、下手にその言葉を用いた際、先に待ち受けるのは金銭の派生しない不毛の地。そして行く末は破滅・・・・・・」
いやー、恐ろしいですね。お金稼ぎは、大切だ、と肝に命じておきます!無類に好きなnoteの書き手の方は、いらっしゃいますが、ぼくも、文章を研鑽し、皆様のお役に立てるような記事を書けるよう心掛けてゆきますので、よろしければ、スキをお願い申し上げます。
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