経済と経営を学んで少し疑問に感じたことをまとめてみました。
お読みいただきありがとうございます。睡眠時間4時間程度で、プレゼンに出席するために、朝5時におきて少し気分を悪くしていたLicenseです。
#しっかり睡眠をとろう
本日は、「経済と経営を学んで少し疑問に感じたことをまとめてみました。」について書こうと思います。
端的にいうと、「資本主義の社会で、すべてを受注生産方式にすることはできないのはなぜか?」という疑問です。
このように感じるようになった理由は、以下の通り。
資本主義では、いわゆる「大量生産方式」が主流になっており、
これが「成功するモデル」として、アメリカをはじめ、
日本も導入しているモデルですよね。
大量生産方式の対義語、相対する概念は、
「受注生産方式」だと考えています。
そこで、経済を資本主義の大量生産方式から、
受注生産方式にすべて変えることはできるのか?
という疑問が生まれたというわけです。
ただし、もちろん製造費とかひとつひとつの商品残すとは高くなるだろうということは予想できますが…。
少し疑問に思ったので、共有させていただきました。
こちらの記事、テストが終わり次第、どんどん深堀りしていきます。
(おそらく、経済学に関する歴史的名著にも触れながら、になると思います。)
今日もおよみいただき、ありがとうございました!
あなたの日々が、素敵なものになりますように。