舐められてはいけない(再掲載)
本稿は6月に掲載させた「舐められてはいけない」を7月に購読した読者のために少々手直し・加筆をしつつ、再掲載したものであることをご了承願う。
本稿は気持ちの高ぶりからさっと書いたものであるが、申し訳ないことに深い事情で今の時点では購読者限定とさせてもらう。後で色々と事態が変わったならば有料で販売できればしたいと思う。追記:今はバラ売りで読めるようにしてある。
それにしても、私も色々と生きてきて気が付いてきたのだが、本当に自身の身を危うくしたり脅威になる原因となりうる人とはどういう要素を持っているかというと、自分のことを舐めている人ではないかと思う。
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