Libryの福利厚生を紹介してみた!
Libryでは、「7Values」という行動指針にあわせた福利厚生を用意しています。
※7Valuesとは?(Speaker Deckに飛びます)
Libryは2021年12月時点で昨年同月と比べると社員数が約3倍に増えたため、2021年9月に福利厚生の制度改訂を行い、全社向けに情報発信を行いました。
全社に配信した際の資料※一部抜粋(Speaker Deckに飛びます)
以下、具体的な内容を紹介します!
Love Growth
書籍購入・セミナー参加費補助手当
仕事をより生産的に行えるように業務に必要な書籍購入やセミナー参加の費用を補助します。購入した書籍は、オフィスの本棚に戻すルールになっており、他の社員も読むことができます。社員の増加にあわせて、蔵書の数がどんどん増えています!
Be Professional
Be Professional手当
就業環境を整えるための物品購入費用を上限1万円まで補助します。私はAmazonでBluetooth接続出来る会議用スピーカーとボールペンを買いました!これで快適なリモート会議が実現できています(嬉)
リモートワーク手当
新型コロナ感染防止目的でオフィスへの出社制限をしている期間、リモートワーク時に発生する自宅の水道光熱費等を一部補助します。
インフルエンザ予防接種補助
予防接種費用を上限4,000円まで補助します。
フリードリンク&おやつ食べ放題
自販機のドリンクを1日2本まで無料で飲むことができます。冬になるとコーンスープも並びます。(ありがたい)また、オフィスの一角に食べ放題のお菓子を並べています。定期的にラインナップが変わるので、毎回出社するときの楽しみの一つです!
Perk(Wantedlyを利用している企業の従業員向けの福利厚生)
サイト内で公開されている優待を自由に利用することができます。健康、食事、子育てなど様々なジャンルの優待があり、直近の1カ月では70%もの社員が利用しています。人事部の片桐さんは最近はParkの優待を使って購入したnoshを食べているそうです。おすすめは肉料理らしい。
One Team
クロスランチ、シャッフルランチ、ウェルカムランチ
他部署とのコミュニケーションを円滑にするためにランチ費用を一部補助します。クロスランチは、月に2回まで他部署の人とランチをする際に利用が出来ます。シャッフルランチは、月に1回部署を超えたコミュニケーションを取るためにオンラインで実施しています。
イベント手当、部署打ち上げ手当
交流を深めるために、社内イベント費用や飲食費を一部補助します。回数に上限はありますが、プロジェクトの終了やお祝い事など、打ち上げをしたい時に利用されています。