感情を文字におこしていくことを怠けていればさよならされる
感想文についての話題がTwitterで流れてきて、みんないろいろ考えるなーと思いながら、感想を書くこと、それを作者に伝えることについて考えてみた。
面白かった、楽しかった、切ない、うつくしい、感動した……これらをなぜ感じたのか、どこから感じたのか、などを掘り下げるのは思考実験的で楽しい。あぁなるほど、これをこう感じるのか、みたいな発見は、長らく不通であった回線が突然ビビビッと繋がるようになった快感がある。
あわよくば次の作品にはそんな感じのを入れたいとかも思う(そして忘れる