司書Y 2022年12月10日 23:37 瞳の端から零れた雫が頬を伝い落ちるその音が聞こえるほどの静寂暗闇のあなたが手をのばしてそれを拭う何故と疑問触れた場所に細やかな温度を残して幻は潰える握り返さなかった手に後悔はないけれど願う明日の朝日がたとえ僅かでもその瞼に届けと いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #涙 #小ネタ #一次創作BL #表現練習 4