【遊戯王/カジュアル】「U.S.A.ver2023.3」デッキ解説
⒈はじめに
おひさしです。きりみです。ファンデッカーです。
今回は私の愛してやまないマイナーテーマ【U.A.】(ウルトラアスリート)のご紹介です!遂にこの日を迎えられたことに、私も涙を禁じ得ません...。
今回は腕によりをかけたファンデッキです!
身内、交流会などでぜひ使ってください!!
さて、前置きとスカートは短い方がいいと良く聞きますので早速本題へ。
⒉デッキレシピ
ニューロンでデッキコード「8np4ac1」と検索すると出てきます!
面白い!知らないコンボ!と思ったらいいね👍もお待ちしてます!
デッキ名の「U.S.A.」は9期に使っていた音響入り構築「Ultra Sound Athlete」を踏襲し、『S』を巫女(Shrine Maiden)の『S』とした「Ultra Shrine Maiden Athlete」の略称となっております。
○テーマ紹介
普段しないのですが、ちょっとだけテーマ語りを。今回主役の【U.A.】は、「EXTRA PACK(エクストラパック) 2015」という現在の「WORLD PREMIERE PACK (ワールドプレミアパック」の前身となるパックに収録された海外先行テーマです。
同期の【彼岸】の活躍の陰でストイックな来日となった彼らですが、モチーフやイラストなど、当時としてはなかなか異色な雰囲気を放っていました。
ステータスは戦士族地属性で統一されサポートに恵まれており、打点で殴るというシンプルな戦術、フィールド魔法によるサーチ&強化、選手交代や攻守の入れ替えを模した独特のギミック等が魅力的なテーマです。
そんな【U.A.】ですが当時は初動に必須な下級が1種しか存在せず、《魔界発現世行きデスガイド》の出張で《M.X-セイバー インヴォーカー》をエクシーズ召喚し《U.A.ファンタジスタ》をリクルートするという流れが主流でした。
そこから5年の時を経て、遂に待望の下級追加を含む新規をもらい、(中略)3年ほど経ち現在に至ります。
2-a.デッキコンセプト
①【U.A.】のギミックを活かす
② 先手・後手の展開の成功率を上げる
③ 【御巫】ギミックの検討
この点を踏まえてカードの採用、デッキ構築をしています。
2-b.デッキ構築の流れ
【U.A.】の強みを生かしたい
↓
手札を捨てるギミックが欲しい
↓
展開の補助に【御巫】を採用
↓
最終盤面の検討
○なぜ【御巫】なのか?
このデッキにおける【御巫】ギミックの役割には以下の様な点があります。
驚くべきことにこれら全てが【U.A.】というテーマと噛み合っています。
【U.A.】には強力な罠カードである《U.A.ペナルティ》が存在します。いわゆる【次元斬】的な効果を付与するカードですが、その本質は墓地効果のサーチにあります。
初動札にフィールド魔法+モンスターの複数枚を要求する【U.A.】では《おろかな副葬》などで速やかにこのカードを墓地に送る必要があります。また、このサーチにはターン1がついておらず、複数枚落とせばその分だけサーチができます。
反面、素引きした場合は即座に墓地に送る手段がなく、初動としては機能しないという問題がありました。
そこで今回手札を捨てるギミックとして白羽の矢が当たったのが【御巫】です。
これまでも《音響戦士ギータス》や「勇者ギミック」など、手札を捨てつつ召喚権追加や妨害を構えられるギミックと合わせていましたが、実際に使ってみて、正直ここまで噛み合うギミックは初めてです。
他にも以下のようなシナジーを期待できます。
また【御巫】側の恩恵としては、高レベルが豊富な【U.A.】を儀式召喚の素材に使用でき相互に補い合う関係にあると言えます。
○最終盤面の検討
今回理想とする盤面は以下(図1)
☆要点
・【御巫】は1枚初動
→1枚初動の無い【U.A.】を阻害しにくい
・テーマの装備魔法を積極的に使える
・アドバンス召喚初動でも動ける
・【U.A.】を活かし【御巫】は添えるだけ
2-c.カード解説
大きく分けて採用カードは3つに分類し主なカードを解説。
①【U.A.】カード
②【御巫】カード
③その他カード
①のカード群
・《U.A.ファンタジスタ》
元祖単独下級モンスター。①の共通のチェーンブロックを組まない特殊召喚効果と、フリーチェーンで場と手札の【U.A.】を入れ替える効果。やや癖があるものの守備、追撃を巧みに使い分けるまさにファンタジスタな1枚。
サーチ手段も増えたので最近は2枚採用。
・《U.A.リベロスパイカー》
待望の下級2種類。このカードの登場で事故率低下、フィールド魔法への依存度の軽減を実現した奇跡の一枚です。①の共通効果とちょっと変わったリクルート効果を持ちます。
手順は3ステップ
❶☆5以上の【U.A.】を手札からデッキに戻す
❷デッキから❶以外の【U.A.】を特殊召喚
❸自身を手札に戻す
もともと場が埋まっていると使えない点は注意です。
・《U.A.マイティスラッガー》
攻撃時限定であの《ホープザライトニング》と同じ効果を持っているといえば伝わりますでしょうか??
《双穹の騎士アストラム》等の打点強化、破壊時効果、リクルートを無効にできるのはやはり強いです。
・《U.A.パーフェクトエース》
その名の通り全てのカードの発動、効果発動を無効にし破壊できるパーフェクトな効果。ダメステでも使える【U.A.】最強の効果と言っても過言ではありません。
無効は相手ターンに限定されますが名称指定がなく、複数体並べ連続で使用することも可能。
このカードと《U.A.マイティスラッガー》を中心に《蛮族の狂宴LV5》を採用した型も存在します。
場に残ることが多いため《U.A.スタジアム》で毎ターン500ずつ打点が上がり、先攻2ターン目でも3000打点とかなりの火力が見込める。
・《U.A.コリバルリバウンダー》
初期【U.A.】としては珍しいお互いのターンに効果を使えるタイプ。相手ターンの発動は《U.A.リベロスパイカー》の存在から比較的容易となりました。墓地の再利用、《聖騎士の追想イゾルデ》の成立など必要な機会があるため1枚は欲しいです。
・《U.A.ドレッドノートダンカー》
恐れを知らぬ、弩級戦艦の名を冠した【U.A.】のエースにしてフィニッシャー。《U.A.スタジアム》の強化で3000、《U.A.パワードギプス》を装備で4000の2回攻撃と圧巻の破壊力。ダメージ計算後の破壊は自分の場を割ることもできるので、場合によっては《U.A.ペナルティ》を自壊させることも視野に入れて運用ができる。
・《U.A.プレイングマネージャー》
唯一共通効果を持たない代わりに、他の【U.A.】に追随して自身を特殊召喚という緩い条件の効果を持つ。
特殊召喚をトリガーとする効果も破壊と全体無効を使い分けられかなり器用で、相手ターンの妨害、自ターンの捲りどちらにも使える。
このカードの存在からテーマ内で《聖騎士の追想イゾルデ》の成立が容易となった点も素晴らしい。
・《U.A.スタジアム》
①は召喚反応のサーチ効果、②は特殊召喚反応の強制打点強化。
①は実はターン1がなく召喚権の追加=サーチの追加となるため《音響戦士マイクス》などとの相性も良かった。
②の打点強化はトリガーこそ【U.A.】の特殊召喚ですが、打点アップは自分の全てのモンスターに作用し、かつ珍しい残存効果であるため、フィールド魔法がなくなっても打点は下がりません。しばらく2枚採用でしたが、3でもいいと感じることもおおく増やしました。
・《U.A.ハイパースタジアム》
発動時の効果処理としてモンスターをサーチ、手札のフィールド魔法を見せることで召喚権を追加と、本当にテーマの欲しい効果を理解してる人が使ったカード(驚愕)
このカードから《U.A.スタジアム》に張り替え、サーチした下級を召喚、上級をサーチして共通効果で下級を戻し、2度目の召喚&サーチを繰り返すのが鉄板の動き。
地味にスタジアムの墓地回収効果も付いている他、【F.A.】との世界観の共有が判明したカードでもあります。
・《U.A.フラグシップ・ディール》
【U.A.】専用の《ヒーローアライブ》と言ったところ。各種素材制限と効果無効は付いているものの、共通効果を経由すれば掻い潜れるが、そもそもリンク、融合、儀式、リリース制限はついていないためかなり使いやすい。
・《U.A.パワードギプス》
1000打点強化!追加攻撃付与!とてもわかりやすい効果です。
一般的に素引きか上振れでの使用が前提でしたがこのデッキでは【御巫】ギミックにより、③のデメリットを特に気にせず積極的な活用が狙える点が楽しいです。
余談ですが《U.A. Powered Jersey》という英語名のためごく一部に「ジャージ」と呼ぶ【U.A.】使いがいます。非アスリートの皆さん「ジャージ」と言われたらこのカードです。
・《U.A.ペナルティ》
ダメージ計算前に相手を除外できる【次元斬】的な効果、【U.A.】に欠かせない墓地効果のサーチを持ちます。素引きが事故要因になりがちでしたが、【御巫】採用にあたって思い切って3枚入れました。昔はサイクロンで自壊させてた時もありました...枚数はともかく必須カードです。
②のカード群
・《オオヒメの御巫》
1枚でギミックが完結しており、1枚初動の無い【U.A.】の動きを阻害しないところが高ポイント。自身も最低限アドバンス召喚のリリースになれる他、ランク6、《聖騎士の追想イゾルデ》で落とした《U.A.パワードギプス》を使いまわせ、【音響戦士】や【勇者】に比べてギミックの拡張性、器用さで一歩優れている印象。
《儀式の準備》込み4枚体制です。
○その他【御巫】カード
・《伝承の大御巫》×1
・《御巫神楽》×1
・《御巫の誘い輪舞》×1
・《御巫の祓舞》×1
2ターン目以降に正規召喚を想定しているため《御巫神楽》が入っている以外は一般的に採用される枚数と相違ないので解説は割愛します。
③のカード群
・《強欲で金満な壺》
ゴウキン過激派なので3枚必須です。
【U.A.】は手札が多ければ多いほど展開力が上がるデッキかつエクストラデッキへの依存度が低いため問題なく使えます。エクストラが飛ぶのが怖い人は気合いで必要なものを残せるようになれば問題なく使用できます。
・《アームド・チェンジャー》
《聖騎士の追想イゾルデ》のリクルート用4枚目としての採用。中長期戦想定で、墓地リソースの回収や《U.A.パーフェクトエース》のコスト確保にも使えます。
《オオヒメの御巫》による装備を想定しており、前線に出る【U.A.】は打点が高く、ほとんどのモンスターを回収できます。
自由枠につきそかの装備魔法でも可。
・《白のヴェール》
汎用的かつ豪快な効果とデメリットが魅力。
5枚目の装備魔法としての採用。
このカードを採用することで、遊戯王OCGに存在する④まで効果を持つ装備魔法全3枚が一つのデッキに揃うのがオシャレポイント。
・《聖騎士の追想イゾルデ》
下級+《U.A.プレイングマネージー》でリンク召喚し、上級のサーチと《U.A.リベロスパイカー》のリクルートを行います。
手札に《U.A.プレイングマネージャー》+《U.A.パーフェクトエース》以外の上級を揃えることで、相手ターン中に2妨害を構えることができます。
・《HーCクレイヴソリッシュ》
ランク4は比較的組みやすいため後手のワンキル、相手への牽制として採用。
その他ランク5.6を中心に汎用的なものを採用。
○不採用カード
・【音響戦士】
採用するなら《音響戦士ギータス》3枚、《音響戦士マイクス》1枚ほど。マイクス素引きが腐る点と、初手に御巫+音響のみでU.A.にさわれないというパターンもあるため抜けました。
できれば入れたかったです。
・《イリュージョン・オブカオス》
手札交換+《U.A.ペナルティ》の墓地送りを狙える《マジシャンズ・ソウルズ》とセット採用の前提。《儀式の準備》からの選択肢だが、いったんデッキのバランスを取るために不採用。装備魔法を増やすなど素引きしたくないカードが増えるなら選択肢になり得るか。
⒊デッキ解説
3-a.理想展開①
○初手
【U.A.】2枚+《オオヒメの御巫》+コスト1枚
○第一目標
①【U.A.】のサーチかリクルートを利用して《聖騎士の追想イゾルデ》を成立
②《オオヒメの御巫》を、サーチした《伝承の大御巫》で特殊召喚
○展開ルート
《聖騎士の追想イゾルデ》のリンク召喚時効果で《U.A.ドレッドノートダンカー》をサーチ
《聖騎士の追想イゾルデ》の効果でデッキから装備魔法4種を墓地に送って《U.A.リベロスパイカー》を特殊召喚
《オオヒメの御巫》の効果で墓地の《U.A.パワードギプス》をリベロスパイカーに装備
○相手ターンの動き
《U.A.リベロスパイカー》の効果で手札の《U.A.ドレッドノートダンカー》を戻して《U.A.パーフェクトエース》をデッキから特殊召喚し《U.A.リベロスパイカー》を手札に戻す。
装備モンスターが手札に戻ることで墓地に送られた《U.A.パワードギプス》は自身の効果により手札に戻る
《U.A.パーフェクトエース》の効果で、手札に戻した《U.A.パワードギプス》を捨てて万能無効1回
相手の動きに合わせて《オオヒメの御巫》の効果でコントロール奪取、モンスターバウンス、《U.A.パーフェクトエース》への攻撃に対する打点強化(《U.A.パワードギプス》の効果で攻2500/守3500》)を選択して妨害
○展開解説
《聖騎士の追想イゾルデ》成立により装備4枚落としで《U.A.リベロスパイカー》のリクルートと効果発動のためのコスト(上級【U.A.】)を確保する動きを軸としています。
だいぶ前から可能な動きではありましたが【U.A.】に装備魔法を4種採用するという点が個人的に懐疑的であり、長らく使用を見送っていました。
しかし【御巫】の登場により、あちらの装備魔法で枚数をかさ増ししつつ、墓地に落ちた《U.A.パワードギプス》を再利用できるようになり、ギミック採用の意義が生まれました。
《U.A.パワードギプス》の手札に戻る効果と《オオヒメの御巫》の墓地から装備する効果を合わせることで《U.A.パーフェクトエース》のコストを毎ターン確保できます。(図1)
【U.A.】使用者共通の悩みとして《U.A.パーフェクトエース》の特殊召喚時に手札に戻った《U.A.リベロスパイカー》を捨てて万能無効を使用すると、次のターンの初動がなくなってしまうという問題がありました。
他にも手札があるのでは?と思う方もいると思いますが、【U.A.】は1枚初動がないテーマであり先攻展開すると手札がほぼなくなるなんてことは日常茶飯事です。
常に手札コストと戦っていた【U.A.】使いにとって毎ターン手札コストをテーマ内のカードで確保できるというのはかなり革命的だと思います。
3-b.小ネタ解説
・《U.A.プレイングマネージャー》の小ネタ
上記の理想展開の初手に☆5以上の【U.A.】(パーフェクトエースを除く)を持っている場合、《聖騎士の追想イゾルデ》のサーチと合わせて手札に《U.A.プレイングマネージャー》含む上級2枚を揃えることで破壊か無効の1妨害を追加できます。もともと【U.A.】にあるギミックなのですが《聖騎士の追想イゾルデ》でより確実に使用できる様になりました。
また《御巫の祓舞》で回収すれば毎ターン着地時効果を狙えます。
・《御巫の祓舞》の小ネタ
相手ターンの妨害として《オオヒメの御巫》から使用できます。バウンスの対象として自身の場の《U.A.プレイングマネージャー》をバウンスする事で再び特殊召喚効果と着地時の効果を使えます。
横並びに展開できている場合は効果使用済みの《U.A.パーフェクトエース》を手札に戻した後、《U.A.ファンタジスタ》によって場と手札の【U.A.】と入れ替えることで《U.A.パーフェクトエース》を再び使用することができます。
・《御巫の誘い輪舞》の小ネタ
効果でコントロール奪取を行えます。
シンプルにアドバンス召喚の素材として利用してもいいですが、攻守の低い値に表示形式を変更後、《オオヒメの御巫》をエクシーズ素材、アドバンス召喚のリリースにすることで相手に装備モンスターを送り返して《U.A.パワードギプス》の2回攻撃と戦闘ダメージ2倍の的にできます。
このコンボを使用す場合は相手ターンの妨害を《御巫の誘い輪舞》にし、次のターンの儀式召喚後、自身のモンスターに《U.A.ペナルティ》を装備することで無理なく狙えます。
現状のエクストラには汎用リンクが少ないのですが、このコンボを狙うために《オオヒメの御巫》を巻き込んで出せるリンクモンスターを入れてもいいかもしれません。守備貫通の観点から《ペンテスタッグ》は相性が良さそうです。
☆要点
・【御巫】+《聖騎士の追想イゾルデ》が強い
・《U.A.パワードギプス》が手札コストに
・【御巫】×【U.A.】は小技が多い
〈展開の流れ
動画はTwitterからご覧ください↓
⒋まとめ
今回のデッキでは【U.A.】×【御巫】という異色の構築をご紹介させていただきました。
【御巫】ギミックを採用したことによって、装備魔法のサポートが充実し《聖騎士の追想イゾルデ》を無理なく採用でき、【U.A.】としての強みをより活かせる構築になったのではないかと思います。
また【御巫】ギミックの良かった点として、【U.A.】本来の動きを損なわずに、展開、戦闘、除去をサポートできる点、従来ほぼ素引き前提だった《U.A.パワードギプス》をギミックの一部として使えるようになった点がとても好感触でした。
コンセプトにかかげた様に【U.A.】を活かしつつ展開を安定させ、【御巫】のギミックで柔軟な対応力を持たせることができたと思います。
今後の展望としては戦士族としてのシナジーがある《御巫のハレ》などを追加して御巫要素を強めた型、《聖騎士の追想イゾルデ》の成立補助のため初動となる戦士族を追加した型などを試して行ってみたいと思います。
⒌終わりに
【U.A.】×【御巫】のありそうでなかった組み合わせでお送りした「U.S.A.2023.3」のデッキ解説、お楽しみいただけたでしょうか??
ぱっと見組疑問に思った方もここまで読んでいただけたら、この組み合わせにご納得いただけたのではないかなと思います。
お互いのギミックが邪魔をせず、適度に噛み合いつつも本来の動きを損なわない、という組み合わせはなかなかあるものではありません。
【U.A.】を愛してやまない身としては、【御巫】のようなテーマと巡り合えたことに感謝しかありません。
またこの記事をきっかけに、デッキを組んでみたい、【U.A.】面白そう、自分も装備魔法使い回したいと少しでも思っていただけたなら本望です。マイナーカードに幸あれ。
○おまけ
筆者のU.A.遍歴
・ガイド入りインヴォカー初動純構築
・音響入りU.S.A.
・EX0アンカモフライト型
・谷領域いりEX0カモフラ型
・後手型汎用まくり札多め構築
・勇者アスリート
・御巫入りU.S.A.(new)
※類似するレシピ、展開ルートを事前に考案、使用していた方がいた場合、当記事にその方のオリジナリティを否定する意図はありません。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?