Apple Music と サブスクリプション・ビジネスモデル
オーディオブック(audiobook.jp)の「聴き放題プラン(月額750円)」を解約しました。
いろいろと試してみましたが、「audiobook.jp」では、必要に応じて、「定額プラン」を利用するのがいちばんお得なのです。
⇒ オーディオブック(audiobook.jp)のおすすめ料金プラン
「聴き放題プラン」を解約してしまうと、それまで端末にダウンロードしておいた「聴き放題対象作品」が聴けなくなります。
しかし、そのために、一生、課金し続けるわけにもいきません。
本当に残したい本は、単品で購入すればいいと思います。
まぁ、それはいいとして・・・
Amazonの「プライム会員」は、いざとなれば、別に解約してもいいとは思いますが、
毎月980円を、長年、課金し続けている「Apple Music」だけ、なかなか解約することができないと思います。(無料の音楽ストリーミングサービスもたくさんありますが…)
なぜなら、せっせと作り続けてきた「プレイリスト」があるからです。
しかし、月々980円で、好きなときに、好きな音楽を聴けるという魅力は、かつて、多くのお金をCDの購入に費やしていた私からすると、十分に元が取れている気がします。
昔は、お気に入りの「プレイリスト」を作るだけでも、なかなか面倒でした。
ただ、死ぬまで課金すると思うと、いったい総額がいくらになるのか…
気になるところですが、あえて計算しないようにしています(笑)
要するに、
何であれ、定額課金の「サブスクリプション・ビジネスモデル」は、優れたビジネスモデルだということですね。
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