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10~100人居たら1人が「おっ」って思う銘柄を買ってます

AIで本を書いてるんですが
10~100人居たら1人が「おっ」って思うモノを創ってます。
投資なんかも
10~100人居たら1人が「おっ」って思う銘柄を買ってます。

残りの圧倒的多数は「価値が分からない」。

それだけの対価(リスク)を払う「価値が分からない」。

しかし、大多数にゴミにしか見えない「ソレ」は「金になる」。

「金(価値)が落ちてるようにしか見えない現象」。

・・・

この世は「需要と供給」。

満足感(価値観)は「思い込み」。

AI本の売り上げは毎月数万円、寝てても印税が入ってきます。
AIはマネタイズが厳しいと言っている大多数は
AIのマネタイズの方法を「知らない」だけ。
世間で無意味と思われているモノ・所作にどれだけ「価値」を見いだせるか?

個性のインフレ時代ですが、「ニッチ」の恩恵は消失しません。
「変わり物」であることでの優位性は諸刃の剣ですが私は利用したい。

「人の行く裏に道あり花の山」

人の行く裏の道は獣道。
クマ(ベア)も出るし、迷ったら抜け出せなる。
どの道、生きることは大変ということでしょうか😄

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