Death, Dying & Grief in Pediatric Care Week 1
9/29から秋学期が始まりました。
前回のイントロダクションの授業は395点満点中375点のAという評価だったので、今期は調子に乗って2講座とってやる!とおもっていましたが、ギターを始めたりIELTSの期限が12月に切れる予定だったりサッカーを再開したりと中々忙しそうなので、手堅く1講座にしました(言い訳)。
今回は死・喪失・グリーフがテーマの授業です。病院で働く以上、いや、生きている以上、避けて通ることのできない、最も重たく学ぶことが必要不可欠なテーマです。教科書として以下の2冊が指定されました。Kindle・Google play bookで購入しました。軽い上に単語を調べながら読むことができるので、電子書籍が好きです。今の時代に生まれてよかった〜!
📕①Grief & Loss: Theories & Skills for the Helping Professions. Author(s): Walsh, Katherine Edition: 2nd, 2012
📕②Finding the Words: How to talk with children and teens about death, suicide, funerals, homicide, cremation and other end-of-life matters. Author: Wolfelt, Alan D. 2013
(1週目 9/29〜10/4)
・Reading list
Syllabus & Course Outline
📕①のチャプター1と3
📕②のイントロ
・Discussion
大体1週目は自己紹介なのですが、この講座では動画での投稿とのことだったので、自己紹介の動画を撮影。この動画も出席とは別に配点が10点分ある。
・Assignment
→1週目は毎度お馴染みのシラバステスト。配点は10点。
この講座ではレポートやインタビューなどの宿題が多いので、先を見越して行動していかないと期限に追われることになりそうな予感がしています。でも一番興味の強い分野なので、楽しみでもあります。