Child Development 2講座を終えて

今月中旬に無事に冬学期が終わった。成績はどちらもAだった。2つの講座の課題が重なってしまうと完全に多重課題業務になりリビングのソファで寝ることもしばしば。

講義では、看護のときよりも発達心理学に重きを置いている授業なので指定された英語の教科書とは別に日本語のガイドブックも購入した。

発達心理学ガイドブック――子どもの発達理解のために

基礎的でとてもわかりやすかった。別の本で専門用語の英語表記がしっかりついているものあったが、あまりしっくりこなかったので自分で書き込むことにした。
実は今日から春学期が始まった。春学期はFamily Systemについての講座を受けることにした。家族看護論は大好きだったのでワクワクしている。
教科書はBook Depositoryで購入した。

Families & Change : Christine A. Price : 9781483366753

今回の講座を合わせると合計5講座を取ることになるのでUCSB Child Life programの修了証が貰えるらしい。CCLSになるためには10講座必要なので折り返し地点にきた感じだ。娘の春休みが終わったら語学試験にも本腰を入れたいところ。